一時帰宅

2002年6月7日
・・・なんとか勇気を振り絞って、ダンナ宅に到着。

ものすごくビクビクしながら現地に着いたら
車の山。「??????」と思ったら
近くの方が「今日はマラソン大会なので車を置かせてもらっています。」
と言ってくれた。あ〜ビックリした。何があったかと思ってしまったわ。

とりあえず、家に入る。
・・・出たときよりキレイ。なんかムッとしちゃうな、これ。
普段から、こう出来るなら人に押しつけていないで
自分でやってよ!!と思う。

電話が来た。
「財布忘れた、持ってきて」と言う。
「疲れてるからイヤだ」と言うと、
その台詞が終わらないうちに電話を切られた。
ムッとする。 はいはい、そーですか。
使いっぱにならない奴と話す時間はないと。そーいうことですね。
ただの下働き・下僕にしかすぎない自分を再認識する。

ビクビクしながら、帰宅を待つ。
怖くて動けないので、荷物詰めも何もできない。
ただ、じっと時が過ぎるのを待つ。

つらい一日。。。

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