帰りたいのに帰れない 帰る方法
2017年10月23日 恋愛でも、きっと
帰れたとして
その遠くない未来に
離れないために、最後の方法 を とったであろうことは
想像に難くない。
彼が、わたしを「怒鳴ってもいい」「何をしてもいい」というようにしか、とらえられない限り
彼が、わたしを怒鳴ることを止めることはないのだから
彼が、怒鳴ることを止められない限り
わたしの心がどんどん壊れていくのを止められないのだから
彼は、ストレス発散 や 八つ当たり や マウンティング のために
わたしを 怒鳴ることを止められないし、止める気はないし、自覚があっても止めることができないのだから
ある意味、未来のない関係だったのかもしれない。
わたし が
もっと 強ければ
もっと 言い返せれば
もっと 反撃できれば なんとかなったのかもしれない
もっと 必死になって
もっと 命懸けで言い返して反撃すれば
彼の 心に 私の気持ちは届いたのだろうか?
おそらく 私は どうしたらいいかわからなくなりすぎて
仮定に仮定を重ね、推測に推測を重ねてしまったのだ
彼は、彼のプライドと見栄と負けてたまるかという意地から
私を愛してると伝えられなかったのだ
生育暦とそれまでの家庭環境から、怒鳴るのを止められなかったのだ
それに、あのころの私が気付いたとしても、
当時はそのことに対する対処法がわからなかったし、周知もされていなかった。
いまなら、かなり解明されているし
彼が何故あのような態度をとっていたのかわかる。
でも、当時は誰も、その答を教えてくれなかった。
簡単すぎて、なのか
遠回りしすぎてなのか ・・・
いまわかった答は、あまりにも簡単だ。
ただ素直に、自分の気持ちを単純な言葉で端的に伝えればいい。
自分の気持ちと、どうしてそう感じているか
どうして欲しいか
ただ、それを伝えればよかっただけなんだ。
帰れたとして
その遠くない未来に
離れないために、最後の方法 を とったであろうことは
想像に難くない。
彼が、わたしを「怒鳴ってもいい」「何をしてもいい」というようにしか、とらえられない限り
彼が、わたしを怒鳴ることを止めることはないのだから
彼が、怒鳴ることを止められない限り
わたしの心がどんどん壊れていくのを止められないのだから
彼は、ストレス発散 や 八つ当たり や マウンティング のために
わたしを 怒鳴ることを止められないし、止める気はないし、自覚があっても止めることができないのだから
ある意味、未来のない関係だったのかもしれない。
わたし が
もっと 強ければ
もっと 言い返せれば
もっと 反撃できれば なんとかなったのかもしれない
もっと 必死になって
もっと 命懸けで言い返して反撃すれば
彼の 心に 私の気持ちは届いたのだろうか?
おそらく 私は どうしたらいいかわからなくなりすぎて
仮定に仮定を重ね、推測に推測を重ねてしまったのだ
彼は、彼のプライドと見栄と負けてたまるかという意地から
私を愛してると伝えられなかったのだ
生育暦とそれまでの家庭環境から、怒鳴るのを止められなかったのだ
それに、あのころの私が気付いたとしても、
当時はそのことに対する対処法がわからなかったし、周知もされていなかった。
いまなら、かなり解明されているし
彼が何故あのような態度をとっていたのかわかる。
でも、当時は誰も、その答を教えてくれなかった。
簡単すぎて、なのか
遠回りしすぎてなのか ・・・
いまわかった答は、あまりにも簡単だ。
ただ素直に、自分の気持ちを単純な言葉で端的に伝えればいい。
自分の気持ちと、どうしてそう感じているか
どうして欲しいか
ただ、それを伝えればよかっただけなんだ。
好きら別れを選ばなくてもいい
2017年10月23日 恋愛まだ、好きだという気持ちがあるならば
別れる必要はありません。
好きだという気持ちがあるうちならば、まだまだ仲直りできるんです。
きちんと、自分の気持ちを伝えるだけでいいんです。
どんなにつらかったか
どんなに苦しかったか
どんなに悲しいか
それを伝えるだけでよかったんです
相手がどんな気持ちなのか、
推測して、
それを仮定として行動したりしなくていいんです。
「外にいる理由がない」「気持ちが落ち着いた」「なんで離れてなきゃいけないか」
と考え始めた時点で、家に帰っていてよかったんです。
帰ったときになんていえばいいかわかんないなら
「心配かけてゴメンね」
「大きな声で怒鳴られて怖かった」
「好きだ、愛してる、って言ってもらえなくて不安になってた」
って、伝えるだけでよかったんです。
また、怒鳴られ始めたら
「怒鳴ってるあなたは怖い。怖いからキライ。怖いから、この場から離れる。怒鳴らなくなったら、連絡して」
っていって、また、その場から離れればよかっただけなんです。
簡単なことだったんですよ。
家に帰るのは。
上記のことを伝えるだけでよかったんです。
「怒鳴られると怖い」
「怖いから一緒に居たくない」
「愛情を示してもらえないから、不安」
って、伝えればよかったんです。
だって、それだけですよね?
一緒の空間にいられなかった理由。
自分は、相手を好きだけど
相手が自分を好きかどうかわからない。
わからないから不安。
怒鳴られて怖い。
いつなんで怒鳴られるのかわからなくて、常に不安だし、怖い。
シーツの端が、1センチめくれてただけで
烈火のごとく1時間以上怒鳴り続けられるので怖い。
怒鳴るのを止めてくれない。
「おまえなんかいらない」っていつも言われる。
「おまえなんて価値のない人間だ」っていつも言われる。
「おまえは、恥ずかしい人間だから、外に出るな。誰ともしゃべるな」って、強制されて
外に出たり、近所の人としゃべったりしたら、すぐバレて
また烈火のごとく怒鳴られて、
上記のことを延々繰り返される
その現状を誰に話しても信じてくれない。事実なのに。
私が話していることは、「全部、嘘」だと、彼が否定し
「何でそんなこと(本当のこと)を、言った」と
また、烈火のごとく長時間どなられ続ける。
私の言うことを誰も信じてくれない。
近所の人も、友達も、親も兄弟も、誰も信じてくれない。
彼に一度でも会ったことのある人は、私の言うことを全否定する。
彼の嘘を頭から信じて、私の言う真実を信じない。
彼は外面だけは、非常にいい。
その外面に、みんなが騙されている。
私が言う真実は、誰も信じてくれない。
そんな中で、自我をどうやって保てばよかったのか
話が逸れたが、
解決策は、「ただ、普通に帰ればよかった」って、だけのこと。
好きで好きでたまらないのだから、好きな気持ちを押さえ込んで
怒鳴られる恐怖に怯えて、他人の甘言を信じて
間違った選択をしなければよかっただけ。
信用するに足りる人間の言葉ではないものを
信じてはいけなかっただけ。
自分の一生を左右する選択を
私の一生を担うつもりが無い、見てるだけ・逃げるだけのつもりの人間の言にふりまわされただけ。
自分の気持ちを、一番大事にして、行動しよう。
気持ちと感情が一致しないならば、決断は先延ばしにしてもいい。
ずるずると現状を維持していい。
それに文句をつけたり、批難したり、苦情を言ってくる奴がいたら、無視していい。
自分の人生の責任を取るのは、自分だ。
責任を問えば逃げ出す奴や、信用できない奴じゃない。
別れる必要はありません。
好きだという気持ちがあるうちならば、まだまだ仲直りできるんです。
きちんと、自分の気持ちを伝えるだけでいいんです。
どんなにつらかったか
どんなに苦しかったか
どんなに悲しいか
それを伝えるだけでよかったんです
相手がどんな気持ちなのか、
推測して、
それを仮定として行動したりしなくていいんです。
「外にいる理由がない」「気持ちが落ち着いた」「なんで離れてなきゃいけないか」
と考え始めた時点で、家に帰っていてよかったんです。
帰ったときになんていえばいいかわかんないなら
「心配かけてゴメンね」
「大きな声で怒鳴られて怖かった」
「好きだ、愛してる、って言ってもらえなくて不安になってた」
って、伝えるだけでよかったんです。
また、怒鳴られ始めたら
「怒鳴ってるあなたは怖い。怖いからキライ。怖いから、この場から離れる。怒鳴らなくなったら、連絡して」
っていって、また、その場から離れればよかっただけなんです。
簡単なことだったんですよ。
家に帰るのは。
上記のことを伝えるだけでよかったんです。
「怒鳴られると怖い」
「怖いから一緒に居たくない」
「愛情を示してもらえないから、不安」
って、伝えればよかったんです。
だって、それだけですよね?
一緒の空間にいられなかった理由。
自分は、相手を好きだけど
相手が自分を好きかどうかわからない。
わからないから不安。
怒鳴られて怖い。
いつなんで怒鳴られるのかわからなくて、常に不安だし、怖い。
シーツの端が、1センチめくれてただけで
烈火のごとく1時間以上怒鳴り続けられるので怖い。
怒鳴るのを止めてくれない。
「おまえなんかいらない」っていつも言われる。
「おまえなんて価値のない人間だ」っていつも言われる。
「おまえは、恥ずかしい人間だから、外に出るな。誰ともしゃべるな」って、強制されて
外に出たり、近所の人としゃべったりしたら、すぐバレて
また烈火のごとく怒鳴られて、
上記のことを延々繰り返される
その現状を誰に話しても信じてくれない。事実なのに。
私が話していることは、「全部、嘘」だと、彼が否定し
「何でそんなこと(本当のこと)を、言った」と
また、烈火のごとく長時間どなられ続ける。
私の言うことを誰も信じてくれない。
近所の人も、友達も、親も兄弟も、誰も信じてくれない。
彼に一度でも会ったことのある人は、私の言うことを全否定する。
彼の嘘を頭から信じて、私の言う真実を信じない。
彼は外面だけは、非常にいい。
その外面に、みんなが騙されている。
私が言う真実は、誰も信じてくれない。
そんな中で、自我をどうやって保てばよかったのか
話が逸れたが、
解決策は、「ただ、普通に帰ればよかった」って、だけのこと。
好きで好きでたまらないのだから、好きな気持ちを押さえ込んで
怒鳴られる恐怖に怯えて、他人の甘言を信じて
間違った選択をしなければよかっただけ。
信用するに足りる人間の言葉ではないものを
信じてはいけなかっただけ。
自分の一生を左右する選択を
私の一生を担うつもりが無い、見てるだけ・逃げるだけのつもりの人間の言にふりまわされただけ。
自分の気持ちを、一番大事にして、行動しよう。
気持ちと感情が一致しないならば、決断は先延ばしにしてもいい。
ずるずると現状を維持していい。
それに文句をつけたり、批難したり、苦情を言ってくる奴がいたら、無視していい。
自分の人生の責任を取るのは、自分だ。
責任を問えば逃げ出す奴や、信用できない奴じゃない。
怒鳴られて 怖かった
2017年10月10日 恋愛怒鳴られて怖かった。
怒鳴られたくなかった。
大事にして欲しかっただけ。
別れたい訳じゃなかった。
どんなに「イヤだ」と伝えても
怒鳴るのを止めてはくれなかった
なんども訴えた
なんども伝えた
怒鳴ってるのが「周りにばれないように」口止めされ隠蔽されただけ
彼が考えていたのは、自己保身のみ
私の気持ちなんか、考えてはくれなかった
私の気持ちより、自己保身のほうが大事だった、彼にとっては。
怒鳴られたくなかった。
大事にして欲しかっただけ。
別れたい訳じゃなかった。
どんなに「イヤだ」と伝えても
怒鳴るのを止めてはくれなかった
なんども訴えた
なんども伝えた
怒鳴ってるのが「周りにばれないように」口止めされ隠蔽されただけ
彼が考えていたのは、自己保身のみ
私の気持ちなんか、考えてはくれなかった
私の気持ちより、自己保身のほうが大事だった、彼にとっては。
あのとき、離婚届を出さなければ
いつか、もどれたのかもしれないな
建前でも本音でもなく、感情を気持ちをキチンと伝えていればよかったのかもしれない。お互いに。
プライドを曲げれなくて、意地張って、強がってたのが
気持ちを押し殺して、美辞麗句で着飾ってたのが
暴言や暴力、ストレス発散のための八つ当たり、マウンティング
生育暦から来る、家族間での会話と付き合い方、感情の表し方
別れたくないなら、きちんとそれを伝えればよかった。
別れたくないのに、
周囲の「あなたが離婚しないと、『離婚を勧めた』自分達が困る」と言われたことで
別れたくないのに
「離婚届」を出して
そしたら『離婚しろ』といってた人たちは手のひらを返して
『あなたが勝手に自分で離婚を選んだんでしょう?』
『あなたが離婚した責任なんて取れないよ?』
『離婚したのはあなたの勝手でしょ?こちらに何の責任も義務もないよ?』
『離婚したなら、もう関係ないでしょ?』
『離婚届けを出したのはあなた。私達は強制してない。』とまで言い出した。
離婚して路頭に迷っても、知らんフリ。
離婚後の生活なんて、なんの準備していなかった。
文字通り、路頭に迷った。
私に『離婚しろ』と強制した奴等は、
私の生活のことや離婚後のことなんて何にも考えていなかった。
ただ、自分達の思うとおりに『離婚』させたかっただけ。
なんの責任も取る気はなかった。
ただ好き勝手に『離婚しろ』『離婚しろ』と騒いでいただけ。
どんな決断であっても、
自分の気持ちを誤魔化したり、
自分の気持ちを1番に考えずに、他人の機嫌や気持ちを優先して決断したものは
『後悔』する結果にしかならない。
だって、自分が納得していないのだから。
自分が納得していないのに、他人の顔色ばかり伺って『決断』したことは
自分の希望に沿ってはいない。
むしろ、後悔する結果にしかならない。
否、後悔する結果しか生まない。
どんなに時間がかかったとしても
どんなに悩んだとしても
自分の気持ちが定まって決心が付くまで
人生を左右するような『決断』はしてはならない。
いつか、もどれたのかもしれないな
建前でも本音でもなく、感情を気持ちをキチンと伝えていればよかったのかもしれない。お互いに。
プライドを曲げれなくて、意地張って、強がってたのが
気持ちを押し殺して、美辞麗句で着飾ってたのが
暴言や暴力、ストレス発散のための八つ当たり、マウンティング
生育暦から来る、家族間での会話と付き合い方、感情の表し方
別れたくないなら、きちんとそれを伝えればよかった。
別れたくないのに、
周囲の「あなたが離婚しないと、『離婚を勧めた』自分達が困る」と言われたことで
別れたくないのに
「離婚届」を出して
そしたら『離婚しろ』といってた人たちは手のひらを返して
『あなたが勝手に自分で離婚を選んだんでしょう?』
『あなたが離婚した責任なんて取れないよ?』
『離婚したのはあなたの勝手でしょ?こちらに何の責任も義務もないよ?』
『離婚したなら、もう関係ないでしょ?』
『離婚届けを出したのはあなた。私達は強制してない。』とまで言い出した。
離婚して路頭に迷っても、知らんフリ。
離婚後の生活なんて、なんの準備していなかった。
文字通り、路頭に迷った。
私に『離婚しろ』と強制した奴等は、
私の生活のことや離婚後のことなんて何にも考えていなかった。
ただ、自分達の思うとおりに『離婚』させたかっただけ。
なんの責任も取る気はなかった。
ただ好き勝手に『離婚しろ』『離婚しろ』と騒いでいただけ。
どんな決断であっても、
自分の気持ちを誤魔化したり、
自分の気持ちを1番に考えずに、他人の機嫌や気持ちを優先して決断したものは
『後悔』する結果にしかならない。
だって、自分が納得していないのだから。
自分が納得していないのに、他人の顔色ばかり伺って『決断』したことは
自分の希望に沿ってはいない。
むしろ、後悔する結果にしかならない。
否、後悔する結果しか生まない。
どんなに時間がかかったとしても
どんなに悩んだとしても
自分の気持ちが定まって決心が付くまで
人生を左右するような『決断』はしてはならない。
自分が自分らしくいられない 結婚
随分無理をしてきた。相手に嫌われないように。
随分無理をしてきた。相手に捨てられないように。
随分我慢してきた。相手に見捨てられないように。
随分我慢してきた。相手に見限られないように。
無理をしすぎた。自分が自分でなくなった。
無理をしすぎて、自分が自分でなくなった。
無理難題を強いられた。
相手が求めたのは、なんだったんだろう。
唯々諾々と従う、従順で口答えしない だったのか
自分の苛立ちを好きなだけぶつけても いい 相手だったのか
話し合いにすら ならなかった。
手紙を書いて、自噴の気持ちや思いを伝えても、「何を馬鹿をことを言ってる」「こんなことはありえない」「この手紙の意味が分からない」と罵倒されどなられた。
当時の私は、「自分の正直な気持ちを素直に手紙に書いたのに、読んでももらえないし、内容を理解してももらえない。話し合いすら出来ない」と思ってた
もしかしたら、喧嘩のたびに怒鳴りつけて、口撃で、こちらを言い負かして、有無を言わせず彼の言分を無理矢理通していたのは、
私の主張が、彼にとっては荒唐無稽で真実ではなかったからではないだろうか?
「彼が『私を愛して』おらず、嫌ってる」「彼は『私が居ることが嫌で嫌でしょぅがない』」から、
私を怒鳴って叱って口撃で、抑え付けて黙らせていた
と、私は主張していた。
それが、全部、誤解なのだとしたら・・・?
彼は、私を好きで好きでたまらなくて
「自分の評判に傷が付くから」と言って、「彼以外との接触をして欲しくなくて」近所との接触を禁じていたのだとしたら・・・?
「1人で遠くに外出出来ないように」移動手段をことごとく取り上げていたのだとしたら・・・?
「私が自分から離れていくのが嫌で、「私が彼に嫌われてる」「彼が私を嫌っている」という、私の主張を、すべてことごとく否定」していたのだとしたら・・・?
私は、彼に、何度も訊ねた。「私を愛してる?」「私のことを好き?」
彼の答はいつも「何度もきくな。」「答はわかってるだろう?」「そんな馬鹿な質問に答える義務はない」「そんな意味のない質問に答える義務はない」
なんだ、彼は私を好きだったんだ。
気恥ずかしくて、彼は私に面と向かって言えなかったんだ。
素直に言えないから、照れ隠しもあって
「出て行け」「必要ない」「話し合いは無駄だ」って言ってたんだ。
遅いよ。わかりずらいよ。
死ぬほど悩んだよ。死ねなくて苦しかったよ。いまも苦しいよ。いまも死にたいよ。
全部君のせいだよ。
人生かけて愛したことを後悔してはいないけど
君のもとにいた時に、死ねなかったことだけは後悔してる。
死んで、死ぬほど好きだったって伝えたかった。
君から受けた暴力で、死ぬほどつらかったったって伝えればよかった。
君のもとで死ねれば良かった。
死ぬことさえ出来ず、逃げ出してしまってゴメン。
君のもとで死ねれば、何かが変わっただろうか。
死してなお、君は変わらなったんだろうか。
別れた後に随分落ち込んでいた と聞いた。
それは、私を愛していたからなのか?
ストレス発散のための生贄を失ったからだったのか。
それとも両方だったのか?
何をしても逃げ出さない。何をしても許される。 そう、君は思っていたのか?
君のとこに戻るたび、黙って受け入れてくれてた。
普通の生活を表面上は出来た。
でも、第3者が同席していないと、すぐに暴言と威圧が出てきて、私はものすごく怖くて、それですぐ逃げ出してた。怖くて怖くて仕方なくて、一緒にいたいけど、一緒にいるとまたイジメられるから、それが怖くて逃げてた。
もしかしたら。私は間違っていたんだろうか?
「私を愛してるのか?」 と、言う問いに対して、いつも帰ってきていた言葉は
「そんなの、言わないでもわかるだろう(彼は、言外に、『愛してると』言っているつもり。私には『愛してない』としか伝わっていない)」
「だから、(まだ)結婚してるんだろう!!!!!」
と、よく怒鳴り返されていた。
よかった。私は、彼に、嫌われていたわけじゃない。愛されてはいたようだ。
私は、彼に対してストレートに『愛してる』と伝えていたが
彼は、私に対して、ストレートに『愛してる』と言うのは、恥ずかしい上にテレと男の意地と高い高いプライドがあって言えなかっただけだ。そうだったんだ。
「離婚について、一度も相談されたことはない」
「離婚なんて、一言も聞いてない。いきなり伝えられた」
君の両親はそう言った。
わたしには、信じられないことだった。
もう何年も何年も、こういう状態が続いていて、それなのに一言も君の両親に相談していないなんて思わないし、信じられなかった。
私は、君が、私のことが嫌いだから、私をいじめてるんだと思ってた。
いくら抗議しても止めてくれないし、一向に止める気配はないうえ、年々エスカレートしていってた。
それなのに、「君が私のことを嫌っていない。むしろ大好きだ」なんて、信じられない。
「事務と、何度も相談している。」
この言葉は、「私との離婚について相談している」と、私は受取ったんだけど、
本当の意味は違うんだね?
「おまえが家出中であっても、問題ないように事務と話し合って調整している。だから、いつでもいいから安心して戻って来い」っていう台詞だったんだね?
・・・そんなの、わかんないよ。わかりずらくて、わかんないよ(涙)
離婚届を出すときにも、どうして離婚届を出さなきゃいけないのか、わかんなかったよ。
だって、まだ本当に好きだったもん。死ぬほど好きだったもん。大好きだったもん。
離婚届を出したフリして、彼以外の周りの反応を見ればよかった。
離婚届を出した後の周りの変わり身は酷かった。
みんなが私を見捨てた。もう関係ないとばかりに、手のひらを返した。
離婚、ってね
相手を愛しているうちはするもんじゃない。してはいけない。
どんなに苦しくてもつらくても、相手が好きならするもんじゃない。
周りは好き勝手なことを言っているだけ。
本当に私のことを考えてる人はいない。
面白がってるだけ。
私の人生や生活、何もかもに責任を持ってくれるわけでも取ってくれるわけでもない。
ただ、面白がってるだけ。
自分の決断は、自分で最終決断したほうがいい
すべての決断の責任は、自分に還ってくる。
それがどんな結果になろうとも後悔しない決断を自分でした方がいい。
考えて考えて考えて、出した決断なら、どんな決断であっても反省は少ない。
迷って、他人の判断に任せてした決断は、その後も 迷い 悩み 自分を苦しめる。
私の人生に責任を取る気のない人間の言葉に従う必要はない。
私が家出を繰り返した理由は
「あなたに怒鳴られて怖かったから」
「あなたに怒鳴られると思っただけで怖かったから」です。
随分無理をしてきた。相手に嫌われないように。
随分無理をしてきた。相手に捨てられないように。
随分我慢してきた。相手に見捨てられないように。
随分我慢してきた。相手に見限られないように。
無理をしすぎた。自分が自分でなくなった。
無理をしすぎて、自分が自分でなくなった。
無理難題を強いられた。
相手が求めたのは、なんだったんだろう。
唯々諾々と従う、従順で口答えしない だったのか
自分の苛立ちを好きなだけぶつけても いい 相手だったのか
話し合いにすら ならなかった。
手紙を書いて、自噴の気持ちや思いを伝えても、「何を馬鹿をことを言ってる」「こんなことはありえない」「この手紙の意味が分からない」と罵倒されどなられた。
当時の私は、「自分の正直な気持ちを素直に手紙に書いたのに、読んでももらえないし、内容を理解してももらえない。話し合いすら出来ない」と思ってた
もしかしたら、喧嘩のたびに怒鳴りつけて、口撃で、こちらを言い負かして、有無を言わせず彼の言分を無理矢理通していたのは、
私の主張が、彼にとっては荒唐無稽で真実ではなかったからではないだろうか?
「彼が『私を愛して』おらず、嫌ってる」「彼は『私が居ることが嫌で嫌でしょぅがない』」から、
私を怒鳴って叱って口撃で、抑え付けて黙らせていた
と、私は主張していた。
それが、全部、誤解なのだとしたら・・・?
彼は、私を好きで好きでたまらなくて
「自分の評判に傷が付くから」と言って、「彼以外との接触をして欲しくなくて」近所との接触を禁じていたのだとしたら・・・?
「1人で遠くに外出出来ないように」移動手段をことごとく取り上げていたのだとしたら・・・?
「私が自分から離れていくのが嫌で、「私が彼に嫌われてる」「彼が私を嫌っている」という、私の主張を、すべてことごとく否定」していたのだとしたら・・・?
私は、彼に、何度も訊ねた。「私を愛してる?」「私のことを好き?」
彼の答はいつも「何度もきくな。」「答はわかってるだろう?」「そんな馬鹿な質問に答える義務はない」「そんな意味のない質問に答える義務はない」
なんだ、彼は私を好きだったんだ。
気恥ずかしくて、彼は私に面と向かって言えなかったんだ。
素直に言えないから、照れ隠しもあって
「出て行け」「必要ない」「話し合いは無駄だ」って言ってたんだ。
遅いよ。わかりずらいよ。
死ぬほど悩んだよ。死ねなくて苦しかったよ。いまも苦しいよ。いまも死にたいよ。
全部君のせいだよ。
人生かけて愛したことを後悔してはいないけど
君のもとにいた時に、死ねなかったことだけは後悔してる。
死んで、死ぬほど好きだったって伝えたかった。
君から受けた暴力で、死ぬほどつらかったったって伝えればよかった。
君のもとで死ねれば良かった。
死ぬことさえ出来ず、逃げ出してしまってゴメン。
君のもとで死ねれば、何かが変わっただろうか。
死してなお、君は変わらなったんだろうか。
別れた後に随分落ち込んでいた と聞いた。
それは、私を愛していたからなのか?
ストレス発散のための生贄を失ったからだったのか。
それとも両方だったのか?
何をしても逃げ出さない。何をしても許される。 そう、君は思っていたのか?
君のとこに戻るたび、黙って受け入れてくれてた。
普通の生活を表面上は出来た。
でも、第3者が同席していないと、すぐに暴言と威圧が出てきて、私はものすごく怖くて、それですぐ逃げ出してた。怖くて怖くて仕方なくて、一緒にいたいけど、一緒にいるとまたイジメられるから、それが怖くて逃げてた。
もしかしたら。私は間違っていたんだろうか?
「私を愛してるのか?」 と、言う問いに対して、いつも帰ってきていた言葉は
「そんなの、言わないでもわかるだろう(彼は、言外に、『愛してると』言っているつもり。私には『愛してない』としか伝わっていない)」
「だから、(まだ)結婚してるんだろう!!!!!」
と、よく怒鳴り返されていた。
よかった。私は、彼に、嫌われていたわけじゃない。愛されてはいたようだ。
私は、彼に対してストレートに『愛してる』と伝えていたが
彼は、私に対して、ストレートに『愛してる』と言うのは、恥ずかしい上にテレと男の意地と高い高いプライドがあって言えなかっただけだ。そうだったんだ。
「離婚について、一度も相談されたことはない」
「離婚なんて、一言も聞いてない。いきなり伝えられた」
君の両親はそう言った。
わたしには、信じられないことだった。
もう何年も何年も、こういう状態が続いていて、それなのに一言も君の両親に相談していないなんて思わないし、信じられなかった。
私は、君が、私のことが嫌いだから、私をいじめてるんだと思ってた。
いくら抗議しても止めてくれないし、一向に止める気配はないうえ、年々エスカレートしていってた。
それなのに、「君が私のことを嫌っていない。むしろ大好きだ」なんて、信じられない。
「事務と、何度も相談している。」
この言葉は、「私との離婚について相談している」と、私は受取ったんだけど、
本当の意味は違うんだね?
「おまえが家出中であっても、問題ないように事務と話し合って調整している。だから、いつでもいいから安心して戻って来い」っていう台詞だったんだね?
・・・そんなの、わかんないよ。わかりずらくて、わかんないよ(涙)
離婚届を出すときにも、どうして離婚届を出さなきゃいけないのか、わかんなかったよ。
だって、まだ本当に好きだったもん。死ぬほど好きだったもん。大好きだったもん。
離婚届を出したフリして、彼以外の周りの反応を見ればよかった。
離婚届を出した後の周りの変わり身は酷かった。
みんなが私を見捨てた。もう関係ないとばかりに、手のひらを返した。
離婚、ってね
相手を愛しているうちはするもんじゃない。してはいけない。
どんなに苦しくてもつらくても、相手が好きならするもんじゃない。
周りは好き勝手なことを言っているだけ。
本当に私のことを考えてる人はいない。
面白がってるだけ。
私の人生や生活、何もかもに責任を持ってくれるわけでも取ってくれるわけでもない。
ただ、面白がってるだけ。
自分の決断は、自分で最終決断したほうがいい
すべての決断の責任は、自分に還ってくる。
それがどんな結果になろうとも後悔しない決断を自分でした方がいい。
考えて考えて考えて、出した決断なら、どんな決断であっても反省は少ない。
迷って、他人の判断に任せてした決断は、その後も 迷い 悩み 自分を苦しめる。
私の人生に責任を取る気のない人間の言葉に従う必要はない。
私が家出を繰り返した理由は
「あなたに怒鳴られて怖かったから」
「あなたに怒鳴られると思っただけで怖かったから」です。
10代〜どんな人が自分と相性がいいのか、確認する時期
「楽しければいい」恋愛
※ 優しくする、相手との価値観の違いを理解する、
思いやる気持ちを学ぶ
20代〜相手とどんな関係を築くか、学ぶ時期
「一緒に過ごすとは、どういうことか」学ぶ恋愛
※ 人生・生活に必要なものを学ぶ。
※ 自由な生活を学ぶ
2人で暮らすことによって
失われるものと得られるものを学ぶ
※ 愛情だけでは、生活できない。
生活力として、
「経済力・家事能力・お互いに協力する能力」
が必要なことを学ぶ
30代〜どんな相手とだったら幸せな人生がおくれるか、
学ぶ時期
「価値観が合い、相性の良い人と付き合う」 ※ 「ほっとする」相手を選ぶ
※ 世間や一般常識に惑わされない
※ 真に必要なものを理解する
「恋愛」って、人生を大きく左右しますよね。
選択肢によっては、予定が大きくかわってしまったり
妥協したことで、後々の人生に悔いが残ったり
選んだ人によって、暮らしが良いものになったりそうでなくなってしまったり
恋愛→結婚→生活→人生 につながっていると思うんです。
だから、おろそかにはできない。
結婚って、理性や感情でするものではないと思います。
直感でするものだと思います。…検証は必要ですが。
不安要素を取り払って取り払って、
それでも「一緒にいたい」と思えたら、「結婚」すべきだと思うんです。
親兄弟世間一般常識…etc、そんなものくそくらえ!と思える相手に出会えたら
なんでだかわかんないけど、「この人と一緒にいたい」気持ちになれる人に出会えたら
それが一生涯の伴侶なんだと思います。
一生涯の伴侶に出会うのは、難しいです。
理性や打算や計算で、結婚しても上手くいきません。
誰かに水をさされたり、世間や一般常識で判断して気持ちが萎えてしまうものなら
その結婚はしないほうがいいです。
結婚は理論でできているものではないし
誰かの言で、気持ちがぐらつくようなら
結婚相手を無条件で愛していることにはなりません。
無条件で愛せない相手との結婚は、悲惨です。
お互いにとって良い関係をもたらしません。
「無条件で愛せない」「相手にどうしても許せないところがある」「相手の○○がどうしても受容できない」のは、仕方がないことです。
自分と相手の間で、価値観の相違があり、お互いに受容できる許容範囲を超えているからです。
そういう場合、意見を衝突させて、お互いの価値観や許容範囲を何度も確認しあうことにより、少しずつ距離を縮めていくのが良いでしょう。
相手に何もかも望んでも、それは無理というものです。叶いません。
何もかも自分の思い通りになることはありません。
できるのは、話合いを重ねて、お互いの考え方の距離を縮めることだけ。
それはどんなカップルにも必然であり、結婚していようがいまいが、
どのような人間関係においても必要なことです。
人と人が付き合っていくのは、難しいです。
意見が合わないこともあるし、タイミングが合わないこともある。
言葉が足りなかったり、我慢がたりなかったりすることもある。
お互いに理解しようとしたり、相手の気持ちを尊重したりできないときもある。
そういう時は、少し距離をおいてみましょう。ほんの少しでいいです。
半日くらいでもいい。自分の気持ちが落ち着いてから、もう一度Tryしてみましょう。
きっと良い結果が生まれます。
急ぐことはありません。
大事な相手であればこそ、ゆっくり時間をかけて関係を育んでいきましょう。
「楽しければいい」恋愛
※ 優しくする、相手との価値観の違いを理解する、
思いやる気持ちを学ぶ
20代〜相手とどんな関係を築くか、学ぶ時期
「一緒に過ごすとは、どういうことか」学ぶ恋愛
※ 人生・生活に必要なものを学ぶ。
※ 自由な生活を学ぶ
2人で暮らすことによって
失われるものと得られるものを学ぶ
※ 愛情だけでは、生活できない。
生活力として、
「経済力・家事能力・お互いに協力する能力」
が必要なことを学ぶ
30代〜どんな相手とだったら幸せな人生がおくれるか、
学ぶ時期
「価値観が合い、相性の良い人と付き合う」 ※ 「ほっとする」相手を選ぶ
※ 世間や一般常識に惑わされない
※ 真に必要なものを理解する
「恋愛」って、人生を大きく左右しますよね。
選択肢によっては、予定が大きくかわってしまったり
妥協したことで、後々の人生に悔いが残ったり
選んだ人によって、暮らしが良いものになったりそうでなくなってしまったり
恋愛→結婚→生活→人生 につながっていると思うんです。
だから、おろそかにはできない。
結婚って、理性や感情でするものではないと思います。
直感でするものだと思います。…検証は必要ですが。
不安要素を取り払って取り払って、
それでも「一緒にいたい」と思えたら、「結婚」すべきだと思うんです。
親兄弟世間一般常識…etc、そんなものくそくらえ!と思える相手に出会えたら
なんでだかわかんないけど、「この人と一緒にいたい」気持ちになれる人に出会えたら
それが一生涯の伴侶なんだと思います。
一生涯の伴侶に出会うのは、難しいです。
理性や打算や計算で、結婚しても上手くいきません。
誰かに水をさされたり、世間や一般常識で判断して気持ちが萎えてしまうものなら
その結婚はしないほうがいいです。
結婚は理論でできているものではないし
誰かの言で、気持ちがぐらつくようなら
結婚相手を無条件で愛していることにはなりません。
無条件で愛せない相手との結婚は、悲惨です。
お互いにとって良い関係をもたらしません。
「無条件で愛せない」「相手にどうしても許せないところがある」「相手の○○がどうしても受容できない」のは、仕方がないことです。
自分と相手の間で、価値観の相違があり、お互いに受容できる許容範囲を超えているからです。
そういう場合、意見を衝突させて、お互いの価値観や許容範囲を何度も確認しあうことにより、少しずつ距離を縮めていくのが良いでしょう。
相手に何もかも望んでも、それは無理というものです。叶いません。
何もかも自分の思い通りになることはありません。
できるのは、話合いを重ねて、お互いの考え方の距離を縮めることだけ。
それはどんなカップルにも必然であり、結婚していようがいまいが、
どのような人間関係においても必要なことです。
人と人が付き合っていくのは、難しいです。
意見が合わないこともあるし、タイミングが合わないこともある。
言葉が足りなかったり、我慢がたりなかったりすることもある。
お互いに理解しようとしたり、相手の気持ちを尊重したりできないときもある。
そういう時は、少し距離をおいてみましょう。ほんの少しでいいです。
半日くらいでもいい。自分の気持ちが落ち着いてから、もう一度Tryしてみましょう。
きっと良い結果が生まれます。
急ぐことはありません。
大事な相手であればこそ、ゆっくり時間をかけて関係を育んでいきましょう。