怒鳴られて怖かった。

怒鳴られたくなかった。



大事にして欲しかっただけ。

別れたい訳じゃなかった。


どんなに「イヤだ」と伝えても
怒鳴るのを止めてはくれなかった


なんども訴えた
なんども伝えた


怒鳴ってるのが「周りにばれないように」口止めされ隠蔽されただけ

彼が考えていたのは、自己保身のみ
私の気持ちなんか、考えてはくれなかった
私の気持ちより、自己保身のほうが大事だった、彼にとっては。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索