実の親すら見捨てて逃げて行った
2017年11月15日 夫のこと助けを求めたが、実の親すら、私を見捨てて逃げて行った。
そんな親に対し、信頼も信用も失くなった。
親を許そうと思えない。
親が助けを求めても、助けようとは思わない。
振り返れば、私の心を無視し、無碍(むげ)に扱う親だった。
私は、そんな親のために、此処に残ったのか?
そんな自分に気付き、憤懣やるかたない。
だから、此の地に残ったとき、理不尽なものを感じ、違和感を感じたのか
「どうしても、此の地から去るべき」
「此の地に、(親のために)いる必要はない」
「すぐ、此処から離れるべき」
と何度も強く感じていたのば、そういう理由か
自分を守ってくれる者は、解かっていたんだな、それが。
解かっていなかったのは、自分自身か。
笑止千万。
そういうことだったのか
あの、胸が焼け、動くべきという、とてつもない焦燥感は
その時の気持ちや感情を押し殺して、此の地に残ったけれど
それだから、苦しかったのか。
それだから、答が見つけられなかったのか
だから、こんなにも 長く 苦しむことになったのか
最後まで笑って生きようと思う。
謎がすべて解けたのなら、憂いなく歩を踏み出せる。
躊躇なく。
あとは、時刻をまつだけ
そんな親に対し、信頼も信用も失くなった。
親を許そうと思えない。
親が助けを求めても、助けようとは思わない。
振り返れば、私の心を無視し、無碍(むげ)に扱う親だった。
私は、そんな親のために、此処に残ったのか?
そんな自分に気付き、憤懣やるかたない。
だから、此の地に残ったとき、理不尽なものを感じ、違和感を感じたのか
「どうしても、此の地から去るべき」
「此の地に、(親のために)いる必要はない」
「すぐ、此処から離れるべき」
と何度も強く感じていたのば、そういう理由か
自分を守ってくれる者は、解かっていたんだな、それが。
解かっていなかったのは、自分自身か。
笑止千万。
そういうことだったのか
あの、胸が焼け、動くべきという、とてつもない焦燥感は
その時の気持ちや感情を押し殺して、此の地に残ったけれど
それだから、苦しかったのか。
それだから、答が見つけられなかったのか
だから、こんなにも 長く 苦しむことになったのか
最後まで笑って生きようと思う。
謎がすべて解けたのなら、憂いなく歩を踏み出せる。
躊躇なく。
あとは、時刻をまつだけ
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