M谷夫妻との会話

「M谷夫妻にとって都合が悪いから、「『離婚』という人生を左右する選択を強要」され、
離婚届提出後は、
「『あんたが路頭に迷って困ってる」ことなんて、M谷夫妻には関係ないし、取るべき責任もない。『離婚』っていう選択をしたのはあんただろ? 自分は後押ししただけだ。『あんたの今後の生活』なんて、M谷夫妻には関係ないし、そんなのあんたが自分で何とかするべきことだろ?」

「『離婚しないと、困る』って言われたから、離婚届を出したのだけれど」

「そりゃそうさ。ココまで相談にのったのに、『離婚しない』なんて結論になってみろ? それまで相談にのっていたことが、全部、無に帰して、ただの骨折り損のくたびれもうけじゃないか? そんな馬鹿な話があるか? 」

『離婚後の生活』について、働く場所と住む所を用意してあるから、安心して『離婚してこい』とM谷夫妻に言われてたんだけど? アレは嘘だったの?」

「なんで、うちら(M谷夫妻)が、そんなことしなくちゃいけないわけ?」
「そんなこといったっけ? 覚えてないな? 」
「とにかく、離婚したならうちら(M谷夫妻)は、もう関係ないよね? まだなんか話したいことあるの? 今後の生活なら、実家帰ればいいんじゃない? 普通はそういうもんでしょ? 離婚について、うちら(M谷夫妻)には、もう何の関係もないし、責任ないよ」
「そうそう。そこにいられたら迷惑だから、出て行ってくれる? 話は、もう済んだよね? あんたにかまってる暇なんて、ないんだわ。」
「無事、『離婚』出来たんでしょ? よかったじゃない。」








離婚したくなくて、相談したら、
離婚を強制され、
「あんたが離婚しないと、困るんだよね」「あんたか離婚しないと、迷惑なんだよね」
と、苛立ったように文句をつけられ
「離婚後の生活も、保障する」と言われたので、そうしたら
離婚後、手のひらを返した対応をされ、本当に路頭に迷った。


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M谷夫妻は、従業員のいる事業経営者

離婚後は、住むところと働くところを用意してくれるという話になっていた。
離婚後、その話は無為に帰した。。。

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