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2017年11月17日Jさんへ
読んでいて明るい気分になったので
リンクさせていただきました。
アイコンの漫画家さんの漫画を、私も好きで集めました。
あの絵を見て、嬉しさと懐かしさでホッコリしました。
ありがとう。
ひとこと、ご挨拶までf^_^;
読んでいて明るい気分になったので
リンクさせていただきました。
アイコンの漫画家さんの漫画を、私も好きで集めました。
あの絵を見て、嬉しさと懐かしさでホッコリしました。
ありがとう。
ひとこと、ご挨拶までf^_^;
離婚したくなくて相談したのに、離婚を強制された
2017年11月16日M谷夫妻との会話
「M谷夫妻にとって都合が悪いから、「『離婚』という人生を左右する選択を強要」され、
離婚届提出後は、
「『あんたが路頭に迷って困ってる」ことなんて、M谷夫妻には関係ないし、取るべき責任もない。『離婚』っていう選択をしたのはあんただろ? 自分は後押ししただけだ。『あんたの今後の生活』なんて、M谷夫妻には関係ないし、そんなのあんたが自分で何とかするべきことだろ?」
「『離婚しないと、困る』って言われたから、離婚届を出したのだけれど」
「そりゃそうさ。ココまで相談にのったのに、『離婚しない』なんて結論になってみろ? それまで相談にのっていたことが、全部、無に帰して、ただの骨折り損のくたびれもうけじゃないか? そんな馬鹿な話があるか? 」
『離婚後の生活』について、働く場所と住む所を用意してあるから、安心して『離婚してこい』とM谷夫妻に言われてたんだけど? アレは嘘だったの?」
「なんで、うちら(M谷夫妻)が、そんなことしなくちゃいけないわけ?」
「そんなこといったっけ? 覚えてないな? 」
「とにかく、離婚したならうちら(M谷夫妻)は、もう関係ないよね? まだなんか話したいことあるの? 今後の生活なら、実家帰ればいいんじゃない? 普通はそういうもんでしょ? 離婚について、うちら(M谷夫妻)には、もう何の関係もないし、責任ないよ」
「そうそう。そこにいられたら迷惑だから、出て行ってくれる? 話は、もう済んだよね? あんたにかまってる暇なんて、ないんだわ。」
「無事、『離婚』出来たんでしょ? よかったじゃない。」
離婚したくなくて、相談したら、
離婚を強制され、
「あんたが離婚しないと、困るんだよね」「あんたか離婚しないと、迷惑なんだよね」
と、苛立ったように文句をつけられ
「離婚後の生活も、保障する」と言われたので、そうしたら
離婚後、手のひらを返した対応をされ、本当に路頭に迷った。
**********************************************************
M谷夫妻は、従業員のいる事業経営者
離婚後は、住むところと働くところを用意してくれるという話になっていた。
離婚後、その話は無為に帰した。。。
「M谷夫妻にとって都合が悪いから、「『離婚』という人生を左右する選択を強要」され、
離婚届提出後は、
「『あんたが路頭に迷って困ってる」ことなんて、M谷夫妻には関係ないし、取るべき責任もない。『離婚』っていう選択をしたのはあんただろ? 自分は後押ししただけだ。『あんたの今後の生活』なんて、M谷夫妻には関係ないし、そんなのあんたが自分で何とかするべきことだろ?」
「『離婚しないと、困る』って言われたから、離婚届を出したのだけれど」
「そりゃそうさ。ココまで相談にのったのに、『離婚しない』なんて結論になってみろ? それまで相談にのっていたことが、全部、無に帰して、ただの骨折り損のくたびれもうけじゃないか? そんな馬鹿な話があるか? 」
『離婚後の生活』について、働く場所と住む所を用意してあるから、安心して『離婚してこい』とM谷夫妻に言われてたんだけど? アレは嘘だったの?」
「なんで、うちら(M谷夫妻)が、そんなことしなくちゃいけないわけ?」
「そんなこといったっけ? 覚えてないな? 」
「とにかく、離婚したならうちら(M谷夫妻)は、もう関係ないよね? まだなんか話したいことあるの? 今後の生活なら、実家帰ればいいんじゃない? 普通はそういうもんでしょ? 離婚について、うちら(M谷夫妻)には、もう何の関係もないし、責任ないよ」
「そうそう。そこにいられたら迷惑だから、出て行ってくれる? 話は、もう済んだよね? あんたにかまってる暇なんて、ないんだわ。」
「無事、『離婚』出来たんでしょ? よかったじゃない。」
離婚したくなくて、相談したら、
離婚を強制され、
「あんたが離婚しないと、困るんだよね」「あんたか離婚しないと、迷惑なんだよね」
と、苛立ったように文句をつけられ
「離婚後の生活も、保障する」と言われたので、そうしたら
離婚後、手のひらを返した対応をされ、本当に路頭に迷った。
**********************************************************
M谷夫妻は、従業員のいる事業経営者
離婚後は、住むところと働くところを用意してくれるという話になっていた。
離婚後、その話は無為に帰した。。。
生きて帰ってくるつもりはない
2017年11月16日 夫のこと次、出航したら、生きて帰ってくるつもりはない
憂いはすべて過ぎ去った。
前途洋洋たる未来がそこにはまっているだけ
後ろを振り返ることなく、未来を視て
己の居場所を求めて、私は旅立つ
憂いはすべて過ぎ去った。
前途洋洋たる未来がそこにはまっているだけ
後ろを振り返ることなく、未来を視て
己の居場所を求めて、私は旅立つ
実の親すら見捨てて逃げて行った
2017年11月15日 夫のこと助けを求めたが、実の親すら、私を見捨てて逃げて行った。
そんな親に対し、信頼も信用も失くなった。
親を許そうと思えない。
親が助けを求めても、助けようとは思わない。
振り返れば、私の心を無視し、無碍(むげ)に扱う親だった。
私は、そんな親のために、此処に残ったのか?
そんな自分に気付き、憤懣やるかたない。
だから、此の地に残ったとき、理不尽なものを感じ、違和感を感じたのか
「どうしても、此の地から去るべき」
「此の地に、(親のために)いる必要はない」
「すぐ、此処から離れるべき」
と何度も強く感じていたのば、そういう理由か
自分を守ってくれる者は、解かっていたんだな、それが。
解かっていなかったのは、自分自身か。
笑止千万。
そういうことだったのか
あの、胸が焼け、動くべきという、とてつもない焦燥感は
その時の気持ちや感情を押し殺して、此の地に残ったけれど
それだから、苦しかったのか。
それだから、答が見つけられなかったのか
だから、こんなにも 長く 苦しむことになったのか
最後まで笑って生きようと思う。
謎がすべて解けたのなら、憂いなく歩を踏み出せる。
躊躇なく。
あとは、時刻をまつだけ
そんな親に対し、信頼も信用も失くなった。
親を許そうと思えない。
親が助けを求めても、助けようとは思わない。
振り返れば、私の心を無視し、無碍(むげ)に扱う親だった。
私は、そんな親のために、此処に残ったのか?
そんな自分に気付き、憤懣やるかたない。
だから、此の地に残ったとき、理不尽なものを感じ、違和感を感じたのか
「どうしても、此の地から去るべき」
「此の地に、(親のために)いる必要はない」
「すぐ、此処から離れるべき」
と何度も強く感じていたのば、そういう理由か
自分を守ってくれる者は、解かっていたんだな、それが。
解かっていなかったのは、自分自身か。
笑止千万。
そういうことだったのか
あの、胸が焼け、動くべきという、とてつもない焦燥感は
その時の気持ちや感情を押し殺して、此の地に残ったけれど
それだから、苦しかったのか。
それだから、答が見つけられなかったのか
だから、こんなにも 長く 苦しむことになったのか
最後まで笑って生きようと思う。
謎がすべて解けたのなら、憂いなく歩を踏み出せる。
躊躇なく。
あとは、時刻をまつだけ
わが身が可愛いから、関わりあいになりたくない
2017年11月15日 夫のこと怒鳴るのを止められない
警察を呼べばいい
録音しておく
第3者が、いなくなった時点で
怒鳴り始め、
怒鳴るのを止めないのならば、
警察を、呼べばよかったんだ。
通報すれば、よかった。
「殺されそうで、怖い」って、通報すればよかったんだ。
第3者の目がなければ、何をしてもいい
ばれなければ、なにをしてもいい
誰にも咎められなければ、なにをしてもいい
と、彼が思っているのだから、強制的に、第3者を介入させればいいんだ。
近所に助けを求めてもいい。
隣近所に助けを求めても、応じてもらえなければ、もう少し離れた家に助けを求めればいい。
彼の職場に、SOSの電話をしてもいい。
彼の職場に、「怒鳴られて怖い。止めてくれない」と、SOSを出せばいい。
彼が、その素行をばらされたくない相手に、SOSを出して助けを求めればいい。
彼が、その素行を止めるまで、それを繰り返せばいい。
「誰にもバレないから」「誰にも知られないから」
好き勝手に怒鳴りつけてくるのだから、
「誰かにバレる」「誰かに知られる」ようにすればいい
そうすれば、彼は「誰か」にバレるのを怖れて、怒鳴ることを止めただろう
彼の行為は、「誰にもバレない」「誰にも知られない」ことが前提 で行なわれていたのだから。
彼の行動の抑制力となるものを、使えばよかったんだ。
親や兄弟が、彼を抑制しきれないならば
「親や兄弟に代わるもの」を用意して、それらに抑制力を発揮してもらえばよかったんだ。
彼を抑制するものが何もなく、誰も彼を抑制できなければ、
彼を抑制できるものを、用意すればよかったんだ。
彼の評判や、職場での立場や、近所の目など関係なく
助けを求めればよかったんだ。
彼の評判や、職場での立場や、近所の目を考慮して
彼の仕事に迷惑かけないよう、配慮していた 優しい自分 が 間違っていたんだ。
配慮ミスを犯した。
まず、一番大事にしなければいけないのは、自分の心だった。
一番大事にしなければいけなかったのは、自分の感情だった。
彼に、言い返してもよかった。
彼に、「いま。こんなに辛い。」「辛い理由は、あなたの言動」「辛い原因はあなた自身の言動」
「一緒にいたいのに、怖くて逃げ出さずにいられない。そうさせているのはあなた。」
と、きちんと伝えればよかった。
否。
きちんと伝えてたな。
きちんと伝えてたけど、その行為を認めず、止めることも、省みることもしなかったのは、彼だな。
驕り昂ぶり、なにものよりも優先されてしかるべき、と信じ
批難や批判を、まったく受け入れず、無視した挙句に、傲慢に振舞ったのは彼だな。
悲しいなぁ。
悔しいなぁ。
あの当時、SOSを出した相手には、
ことごとく「彼に注意するなど出来ない。わが身が可愛いからそんな無謀なことをして、火の粉を被りたくない」と脱兎して逃げられた。
それはもう、ことごとく逃げられた。
「そんなことしたくない。あの人、怖いからヤダ。関わりあいたくない。」と、私の実の親も、着物の裾を絡げて、一目散に逃げ出した。
私は、逃げ場を失った。
死にたかったんだ
夫とずっと一緒にいたかった
死ねばずっと一緒にいられる
少なくとも別れなくていい そう思ってた
苦しくて つらくて かなしくて
打破できなくて どうしようもなくて
そこから逃れるために 死ぬしかなかった
別れなければよかった
2017年11月8日 夫のこと別れる必要は失かったんだよな
愛されているのかどうかわからなくて
訊いても、こちらが満足したり、理解できる
答は得られなくて
夫から、いつ怒鳴られるかわからなくて
いつも ずっと 怯えていて
夫は、仕事でのストレス発散と八つ当たりのために
なにかしら理由を作り出しては、いつも怒鳴ってきてて
一度怒鳴りだしたら、1時間どころじゃすまなくて
延々怒鳴り続けてた。
でも、彼の家ではそれが当たり前で
そういう家庭環境で育ってて
自分より偉い人や、外の人(他人)には、決してそんな素振りは一切見せなくて
それが、あの家では当たり前で
怒鳴ってイジメていい相手からの
口答えや反論は、絶対、許されないもので
増長して、驕り昂ぶった夫を
夫の家族すら、制御できなくなってて
そんな状況で、私に出来るのは、逃げることしか なくて
誰も助けてくれなくて 苦しくて
逃げ続けながら たくさんたくさん 考えて
いろんなとこに相談して
いろんなところで調べて
夫と仲良くやっていく方法を、ずっと探してて
夫と話し合おうにも、話し合いにすらならなくて
いつ怒鳴られるかと、ビクビクしてて、その場に留まることができなくて
逃げ続けた。
最良の答は、別れない、しかなかった。
別れないために、努力した。
でも、病院には行かせてもらえなかったし、
夫も、夫の治療(DV)のために、病院に行くことは拒否した。
夫は、DVしている自覚はなかった。当たり前のこと、普通のことだと主張してた。
でも、第3者のいる前では、絶対に怒鳴ってこなかった。
夫は、夫が妻に対して怒鳴っていることを否定したし、私の頭がおかしいと周囲に吹聴して回っていた。
第3者の目の無いところでは、ずっと怒鳴られ続けてた。
いつ怒鳴られるかわからない状況で
いちゃもんレベルの理由を見つけては、理不尽に怒鳴られ続けてた。
夫の外面は完璧で、夫を知っている人は、誰一人として私の話を信じてくれなかった。
録音したものを聞かせようとしても、聞いてくれる人はいなかった。
いま思えば巻き込まれたくなかっただけだろう。
聞いてしまえば巻き込まれるから。
ずっとつらく悲しかった。
誰にも理解してもらえず
誰にも信じてもらえず
ひとりぼっちで戦ってた。
夫と 別れたくなかった。
どうしたら怒鳴られずにすむのかずっと考えてた。
彼は何がしたかったんだろう。
いつも怒鳴っていたのに
「笑い声があふれる家庭にしたい」と言っていた。
いつ怒鳴られるのかわからない恐怖しかない毎日なのに
どうやったらそんな家庭にできるのか?
「怒鳴らなければいい」と答えたことがある。
「いつ怒鳴られるのかわからなくて怖い」と答えたら
「俺は怒鳴ってない。怒ったこともない。言掛りだ」と怒って怒鳴ってきた。
「いま、怒鳴ってるよ?怖いよ?」と伝えたら、
「コレは怒鳴ってない!」と、顔を真っ赤にして怒鳴り返された。
そこからは恐怖しか感じなかった。
「いま、怒鳴られてて怖い」そうして泣くしかなかった。
夫は、自分が怒鳴っているのや怒っているのが、自覚できない。
普通に話しているととらえている。
でも、第3者に対しては、絶対怒鳴ったり怒ったりしない。
そういう言動も微塵も感じさせない。
私の前でだけ
第3者がいない時だけ
私に対して怒鳴りつけてくる
私が、それを指摘しても
「怒鳴ってない」と主張して、頑として、認めない。
どんなに話し合おうとしても、
「そんなことはない」
「そんなことはしていない」
「怒鳴ってない」
「怒られるのは、おまえが俺の言うことを聞かないからだ」
「おまえが俺を怒らせているんだ。悪いのは俺じゃない。悪いのは、俺を怒らせるお前だ」
という理論展開をし、最終的には
「お前が行っていることは訳がわからない。お前が言っていることはおかしい。お前と話し合うべきことは無い」
という台詞で、話し合いを断ち切られるので
まったく話し合いにならなかった。
手紙も書いてみた。
「なんだこれ?俺はこんなことはしてないし言ってない」と言われ、
ゴミ箱に捨てられた。
なんどもこれらが繰り返された。
だから、家を出た。
話し合いも出来ない
手紙も読んでくれない
怒鳴るのを止めてくれない
こちらの話を聞こうともしない
家に居ても、
いつ怒鳴られるかわかんなくて怖いし
話は通じないし
相互理解のためにできる限りのことをしたけど、これ以上どうしたらいいかわからなくて
家を出た。
いまだから、すこしだけわかったことがある。
最後のころ、もしかしたら、話し合えるようになってたのかもしれない。
「怒鳴らない」っていう約束を守ってくれるようになっていたのかもしれない。
夫のいる家に、帰りたくて帰りたくてたまらなかった。
でも、また、いつ怒鳴られるのかわからない家に帰るのは恐怖だった。
怒鳴られるのが怖くて帰れなかった。
家出してから、何度も何度も帰ったけど
そのたび、すぐ怒鳴られては、家を出た。
怒鳴られなくても、家中の鍵を確かめられる時点でもうダメだった。
以前、家中の鍵が閉められてて、外に絶対怒鳴っているのが聞こえないことを確認したうえで怒鳴り始められてから、「また、人に知られないように怒鳴る準備をしてるのか」としか思えなくなってた。実際に、そうやって怒鳴られてたからね。
最後のころ、もしかしたら、本当に、話し合えたのかな?
そうなってたのなら、戻りたかったな。
別れたくなかった。
夫のことは、ずっと好きだったし、ずっと一緒にいたかった。
でも、怒鳴られるのが怖かったんだ。
いつ怒鳴られるのかわからなくて、身体がガクガク震えて涙も止まらなくて、身動きすら出来なくなってたんだ。
そんな状態でまともに家事なんて出来なくて。
でも家事してないと怒鳴られて。
怖くて動けないのに、「家事できてない」って、怒鳴られて。
ずっと、そのループだった。
そのループに加えて、
夫のストレス発散や八つ当たりのために、怒鳴られてた。
家事がまともに出来てても、「味付けが悪い」「シーツの角が1㎝めくれてる」「こんなもの食べられない」「ココにゴミが残ってる」「ココがまだ汚れてる」等々、いちゃもんつけられては怒鳴られてた。
夫の実家では、それが当たり前だったんだな。
夫のストレス発散や八つ当たりに唯々諾々と従えなかったし、
怒鳴ることを止めることが、夫にはできなかった
夫は怒鳴ることを止められなかったし
私は、理不尽に怒鳴られることを受け止めきれなかった
時間をかけて 話し合いを続けるしか なかったのかもしれない
いまなら、夫の心情を慮って話し合いできた
別れる必要はなかったな
話し合うために、時間が必要なだけだったんだ
いまなら、夫の言った「そんなことはない」が「そんな気持ちじゃない」ってことだとわかるし
怒鳴っているにも関わらず「怒鳴ってない」と怒鳴った時の対処法もわかる。
「いま、怒鳴ってるから? 後で確認するために、いま怒鳴ってるのかどうか録音して明日一緒に確認しよう」って対処すればよかっただけ。
体が震えて涙が止まらなければ、「怒鳴られるのが怖いから、家から出る」って言って、気分転換できるまで、家でしてればよかっただけだ。
まぁ、「何で家出してるんだろ?」「帰りたいけど帰りずらい」って感じたときに
お土産もって「いま帰ったよ~心配かけてゴメンね~元気だった~?」「いない間に反省した? もう怒鳴るのは止めてくれる? また家出したくなるし、日常生活に支障出るから、理不尽に怒鳴るのは止めてよね~」
って、帰ればよかっただけ、って、いまならわかるんだけどね(苦笑)
誰も、それ、教えてくれんかった。
ケンカして家出しただけなんだから、お土産もって帰ればよかっただけなのよ、うん。
それを、お互い、意地張って、謝れないし、帰らなかっただけなんだよね。
うん。ただ、それだけ。
本当は帰れたんだよ。
その方法に気づくのに、時間がかかっただけなんだ。
夫も「帰って来いよ」「帰ってきて」「寂しい」「会いたい」「帰ってきて欲しい」って、
事あるごとに、私に言えばよかったのに
意地張って言わないから、こんなことになっちゃったんだ。
いや、最初のころは言ってたかもな?
でも、「もう怒鳴らない?」って訊ねたら「怒鳴ってない!」って怒鳴るもんだから、
「怒鳴ってるじゃん!」って、私がパニックになって、電話を切って、怖くなって帰らなかったんだよな。
夫は、自分がしていたことが第3者にばれると、しこたま怒られるし拡散するから、第3者を挟めなくて
私は、第3者を挟むと、離婚話にしかならないから、第3者を挟まなかった。
私の両親は、娘より自分の身が可愛いから、話し合いから逃げた
夫は、夫の両親に何も話してなかった。おそらく、両親に怒られるのが怖かったんだろう。
夫婦喧嘩は犬も食わぬ
夫婦には話し合いが必要
って、ことだったようです。
でも、さ
渦中にいる時は、そんな簡単にこともわかんなかったよ。
DVだっただけに、「逃げるしかない」状態だったし
私も意地っ張りだったけど、私はなんとか夫と話をしようと努力はした。
夫の意地っ張りと、プライドの高さで、話をするところまでたどり着けなくなってて
すれ違いと誤解と慢心で、話し合いが出来なくなってたんだね
最後は、夫がかなり譲歩してたけど
私のほうが、いつ怒鳴られるかわからない恐怖に耐えられなくて、身体の振るえと涙がまだ止まらない状態だった。
一旦帰ったけど、夫が窓や玄関の鍵を確認しているの見たら
「あぁ、また、怒鳴る準備してるんだな。夫が怒鳴った時に、助けが呼べないよう鍵を確認してるんだな」としか考えられなくて、実際、その行為を見た後、怒鳴られた経験があっただけに、そうとしか考えられなくなってた。
夫はずっとそわそわしてて、第3者がいなくなったら、怒鳴るぞ!って、我慢してるのがアリアリと感じられて怖くなった。
本当は、私が居なくならないように、逃げ出さないように、鍵の確認していただけだったのかもしれないし
話し合いをしようとしていただけだったのかもしれない。
確かに「もう怒鳴らないから安心して」と言われた気もする。
でも、そんなの何度も言われてたし、何度も翻ってたし、信用してなかった。
あの時、逃げ出さなければよかったのかな?
あの時、逃げ出すより、括ればよかったのかもしれない。
そしたら、少なくとも、別れずにすんだ。
夫の記憶に、永遠に残った。
夫が、私に何をして、私が何に苦しんで、その選択をしたか、わかってもらえた。
自分の気持ちと直感を信じた方がいい。
少なくとも、自分の気持ちに嘘をついてはダメだ。
後悔するような選択なぞ、しなくていい。
自分の味方は自分だけだ。
他人は、責任とってはくれない。他人の好きに煽るだけだ。
人生の選択は、自分の心が言うとおりにした方がいい。
常識なんて、クソくらえ!
常識どおり、セオリーどおり、清く正しく美しいものだけで構成されているわけじゃない、世の中なんて。
非常識であっても、許されないことであっても、ありえないことであっても
自分の心がしたいことをしよう。
自分より他人を優先するのを止めよう。
自分の人生の選択は、自分の心に従って選択しよう。
他人は無責任なことしか言わないのだから。
少しでも不安があったり、気にかかることがあるなら、その選択は間違ってる。
愛されているのかどうかわからなくて
訊いても、こちらが満足したり、理解できる
答は得られなくて
夫から、いつ怒鳴られるかわからなくて
いつも ずっと 怯えていて
夫は、仕事でのストレス発散と八つ当たりのために
なにかしら理由を作り出しては、いつも怒鳴ってきてて
一度怒鳴りだしたら、1時間どころじゃすまなくて
延々怒鳴り続けてた。
でも、彼の家ではそれが当たり前で
そういう家庭環境で育ってて
自分より偉い人や、外の人(他人)には、決してそんな素振りは一切見せなくて
それが、あの家では当たり前で
怒鳴ってイジメていい相手からの
口答えや反論は、絶対、許されないもので
増長して、驕り昂ぶった夫を
夫の家族すら、制御できなくなってて
そんな状況で、私に出来るのは、逃げることしか なくて
誰も助けてくれなくて 苦しくて
逃げ続けながら たくさんたくさん 考えて
いろんなとこに相談して
いろんなところで調べて
夫と仲良くやっていく方法を、ずっと探してて
夫と話し合おうにも、話し合いにすらならなくて
いつ怒鳴られるかと、ビクビクしてて、その場に留まることができなくて
逃げ続けた。
最良の答は、別れない、しかなかった。
別れないために、努力した。
でも、病院には行かせてもらえなかったし、
夫も、夫の治療(DV)のために、病院に行くことは拒否した。
夫は、DVしている自覚はなかった。当たり前のこと、普通のことだと主張してた。
でも、第3者のいる前では、絶対に怒鳴ってこなかった。
夫は、夫が妻に対して怒鳴っていることを否定したし、私の頭がおかしいと周囲に吹聴して回っていた。
第3者の目の無いところでは、ずっと怒鳴られ続けてた。
いつ怒鳴られるかわからない状況で
いちゃもんレベルの理由を見つけては、理不尽に怒鳴られ続けてた。
夫の外面は完璧で、夫を知っている人は、誰一人として私の話を信じてくれなかった。
録音したものを聞かせようとしても、聞いてくれる人はいなかった。
いま思えば巻き込まれたくなかっただけだろう。
聞いてしまえば巻き込まれるから。
ずっとつらく悲しかった。
誰にも理解してもらえず
誰にも信じてもらえず
ひとりぼっちで戦ってた。
夫と 別れたくなかった。
どうしたら怒鳴られずにすむのかずっと考えてた。
彼は何がしたかったんだろう。
いつも怒鳴っていたのに
「笑い声があふれる家庭にしたい」と言っていた。
いつ怒鳴られるのかわからない恐怖しかない毎日なのに
どうやったらそんな家庭にできるのか?
「怒鳴らなければいい」と答えたことがある。
「いつ怒鳴られるのかわからなくて怖い」と答えたら
「俺は怒鳴ってない。怒ったこともない。言掛りだ」と怒って怒鳴ってきた。
「いま、怒鳴ってるよ?怖いよ?」と伝えたら、
「コレは怒鳴ってない!」と、顔を真っ赤にして怒鳴り返された。
そこからは恐怖しか感じなかった。
「いま、怒鳴られてて怖い」そうして泣くしかなかった。
夫は、自分が怒鳴っているのや怒っているのが、自覚できない。
普通に話しているととらえている。
でも、第3者に対しては、絶対怒鳴ったり怒ったりしない。
そういう言動も微塵も感じさせない。
私の前でだけ
第3者がいない時だけ
私に対して怒鳴りつけてくる
私が、それを指摘しても
「怒鳴ってない」と主張して、頑として、認めない。
どんなに話し合おうとしても、
「そんなことはない」
「そんなことはしていない」
「怒鳴ってない」
「怒られるのは、おまえが俺の言うことを聞かないからだ」
「おまえが俺を怒らせているんだ。悪いのは俺じゃない。悪いのは、俺を怒らせるお前だ」
という理論展開をし、最終的には
「お前が行っていることは訳がわからない。お前が言っていることはおかしい。お前と話し合うべきことは無い」
という台詞で、話し合いを断ち切られるので
まったく話し合いにならなかった。
手紙も書いてみた。
「なんだこれ?俺はこんなことはしてないし言ってない」と言われ、
ゴミ箱に捨てられた。
なんどもこれらが繰り返された。
だから、家を出た。
話し合いも出来ない
手紙も読んでくれない
怒鳴るのを止めてくれない
こちらの話を聞こうともしない
家に居ても、
いつ怒鳴られるかわかんなくて怖いし
話は通じないし
相互理解のためにできる限りのことをしたけど、これ以上どうしたらいいかわからなくて
家を出た。
いまだから、すこしだけわかったことがある。
最後のころ、もしかしたら、話し合えるようになってたのかもしれない。
「怒鳴らない」っていう約束を守ってくれるようになっていたのかもしれない。
夫のいる家に、帰りたくて帰りたくてたまらなかった。
でも、また、いつ怒鳴られるのかわからない家に帰るのは恐怖だった。
怒鳴られるのが怖くて帰れなかった。
家出してから、何度も何度も帰ったけど
そのたび、すぐ怒鳴られては、家を出た。
怒鳴られなくても、家中の鍵を確かめられる時点でもうダメだった。
以前、家中の鍵が閉められてて、外に絶対怒鳴っているのが聞こえないことを確認したうえで怒鳴り始められてから、「また、人に知られないように怒鳴る準備をしてるのか」としか思えなくなってた。実際に、そうやって怒鳴られてたからね。
最後のころ、もしかしたら、本当に、話し合えたのかな?
そうなってたのなら、戻りたかったな。
別れたくなかった。
夫のことは、ずっと好きだったし、ずっと一緒にいたかった。
でも、怒鳴られるのが怖かったんだ。
いつ怒鳴られるのかわからなくて、身体がガクガク震えて涙も止まらなくて、身動きすら出来なくなってたんだ。
そんな状態でまともに家事なんて出来なくて。
でも家事してないと怒鳴られて。
怖くて動けないのに、「家事できてない」って、怒鳴られて。
ずっと、そのループだった。
そのループに加えて、
夫のストレス発散や八つ当たりのために、怒鳴られてた。
家事がまともに出来てても、「味付けが悪い」「シーツの角が1㎝めくれてる」「こんなもの食べられない」「ココにゴミが残ってる」「ココがまだ汚れてる」等々、いちゃもんつけられては怒鳴られてた。
夫の実家では、それが当たり前だったんだな。
夫のストレス発散や八つ当たりに唯々諾々と従えなかったし、
怒鳴ることを止めることが、夫にはできなかった
夫は怒鳴ることを止められなかったし
私は、理不尽に怒鳴られることを受け止めきれなかった
時間をかけて 話し合いを続けるしか なかったのかもしれない
いまなら、夫の心情を慮って話し合いできた
別れる必要はなかったな
話し合うために、時間が必要なだけだったんだ
いまなら、夫の言った「そんなことはない」が「そんな気持ちじゃない」ってことだとわかるし
怒鳴っているにも関わらず「怒鳴ってない」と怒鳴った時の対処法もわかる。
「いま、怒鳴ってるから? 後で確認するために、いま怒鳴ってるのかどうか録音して明日一緒に確認しよう」って対処すればよかっただけ。
体が震えて涙が止まらなければ、「怒鳴られるのが怖いから、家から出る」って言って、気分転換できるまで、家でしてればよかっただけだ。
まぁ、「何で家出してるんだろ?」「帰りたいけど帰りずらい」って感じたときに
お土産もって「いま帰ったよ~心配かけてゴメンね~元気だった~?」「いない間に反省した? もう怒鳴るのは止めてくれる? また家出したくなるし、日常生活に支障出るから、理不尽に怒鳴るのは止めてよね~」
って、帰ればよかっただけ、って、いまならわかるんだけどね(苦笑)
誰も、それ、教えてくれんかった。
ケンカして家出しただけなんだから、お土産もって帰ればよかっただけなのよ、うん。
それを、お互い、意地張って、謝れないし、帰らなかっただけなんだよね。
うん。ただ、それだけ。
本当は帰れたんだよ。
その方法に気づくのに、時間がかかっただけなんだ。
夫も「帰って来いよ」「帰ってきて」「寂しい」「会いたい」「帰ってきて欲しい」って、
事あるごとに、私に言えばよかったのに
意地張って言わないから、こんなことになっちゃったんだ。
いや、最初のころは言ってたかもな?
でも、「もう怒鳴らない?」って訊ねたら「怒鳴ってない!」って怒鳴るもんだから、
「怒鳴ってるじゃん!」って、私がパニックになって、電話を切って、怖くなって帰らなかったんだよな。
夫は、自分がしていたことが第3者にばれると、しこたま怒られるし拡散するから、第3者を挟めなくて
私は、第3者を挟むと、離婚話にしかならないから、第3者を挟まなかった。
私の両親は、娘より自分の身が可愛いから、話し合いから逃げた
夫は、夫の両親に何も話してなかった。おそらく、両親に怒られるのが怖かったんだろう。
夫婦喧嘩は犬も食わぬ
夫婦には話し合いが必要
って、ことだったようです。
でも、さ
渦中にいる時は、そんな簡単にこともわかんなかったよ。
DVだっただけに、「逃げるしかない」状態だったし
私も意地っ張りだったけど、私はなんとか夫と話をしようと努力はした。
夫の意地っ張りと、プライドの高さで、話をするところまでたどり着けなくなってて
すれ違いと誤解と慢心で、話し合いが出来なくなってたんだね
最後は、夫がかなり譲歩してたけど
私のほうが、いつ怒鳴られるかわからない恐怖に耐えられなくて、身体の振るえと涙がまだ止まらない状態だった。
一旦帰ったけど、夫が窓や玄関の鍵を確認しているの見たら
「あぁ、また、怒鳴る準備してるんだな。夫が怒鳴った時に、助けが呼べないよう鍵を確認してるんだな」としか考えられなくて、実際、その行為を見た後、怒鳴られた経験があっただけに、そうとしか考えられなくなってた。
夫はずっとそわそわしてて、第3者がいなくなったら、怒鳴るぞ!って、我慢してるのがアリアリと感じられて怖くなった。
本当は、私が居なくならないように、逃げ出さないように、鍵の確認していただけだったのかもしれないし
話し合いをしようとしていただけだったのかもしれない。
確かに「もう怒鳴らないから安心して」と言われた気もする。
でも、そんなの何度も言われてたし、何度も翻ってたし、信用してなかった。
あの時、逃げ出さなければよかったのかな?
あの時、逃げ出すより、括ればよかったのかもしれない。
そしたら、少なくとも、別れずにすんだ。
夫の記憶に、永遠に残った。
夫が、私に何をして、私が何に苦しんで、その選択をしたか、わかってもらえた。
自分の気持ちと直感を信じた方がいい。
少なくとも、自分の気持ちに嘘をついてはダメだ。
後悔するような選択なぞ、しなくていい。
自分の味方は自分だけだ。
他人は、責任とってはくれない。他人の好きに煽るだけだ。
人生の選択は、自分の心が言うとおりにした方がいい。
常識なんて、クソくらえ!
常識どおり、セオリーどおり、清く正しく美しいものだけで構成されているわけじゃない、世の中なんて。
非常識であっても、許されないことであっても、ありえないことであっても
自分の心がしたいことをしよう。
自分より他人を優先するのを止めよう。
自分の人生の選択は、自分の心に従って選択しよう。
他人は無責任なことしか言わないのだから。
少しでも不安があったり、気にかかることがあるなら、その選択は間違ってる。
わるい子には お仕置きだべぇ~
2017年10月23日はははっ
長いなぁ。
日記を少し読み返してみた。
なんか、涙が出たよ。
あの頃の自分に、言ってやりたい。
「間違えるな!」って。
逃げ出すことだけが、解決策じゃない
話し合うことだけが、解決策じゃない
「しつけ」ることも、解決策なのだと。
よくないことをした 彼 には、「しつけ」が必要。
甘やかしてるだけでは、悪癖だけが増長していくのだ。
長いなぁ。
日記を少し読み返してみた。
なんか、涙が出たよ。
あの頃の自分に、言ってやりたい。
「間違えるな!」って。
逃げ出すことだけが、解決策じゃない
話し合うことだけが、解決策じゃない
「しつけ」ることも、解決策なのだと。
よくないことをした 彼 には、「しつけ」が必要。
甘やかしてるだけでは、悪癖だけが増長していくのだ。
帰りたいのに帰れない 帰る方法
2017年10月23日 恋愛でも、きっと
帰れたとして
その遠くない未来に
離れないために、最後の方法 を とったであろうことは
想像に難くない。
彼が、わたしを「怒鳴ってもいい」「何をしてもいい」というようにしか、とらえられない限り
彼が、わたしを怒鳴ることを止めることはないのだから
彼が、怒鳴ることを止められない限り
わたしの心がどんどん壊れていくのを止められないのだから
彼は、ストレス発散 や 八つ当たり や マウンティング のために
わたしを 怒鳴ることを止められないし、止める気はないし、自覚があっても止めることができないのだから
ある意味、未来のない関係だったのかもしれない。
わたし が
もっと 強ければ
もっと 言い返せれば
もっと 反撃できれば なんとかなったのかもしれない
もっと 必死になって
もっと 命懸けで言い返して反撃すれば
彼の 心に 私の気持ちは届いたのだろうか?
おそらく 私は どうしたらいいかわからなくなりすぎて
仮定に仮定を重ね、推測に推測を重ねてしまったのだ
彼は、彼のプライドと見栄と負けてたまるかという意地から
私を愛してると伝えられなかったのだ
生育暦とそれまでの家庭環境から、怒鳴るのを止められなかったのだ
それに、あのころの私が気付いたとしても、
当時はそのことに対する対処法がわからなかったし、周知もされていなかった。
いまなら、かなり解明されているし
彼が何故あのような態度をとっていたのかわかる。
でも、当時は誰も、その答を教えてくれなかった。
簡単すぎて、なのか
遠回りしすぎてなのか ・・・
いまわかった答は、あまりにも簡単だ。
ただ素直に、自分の気持ちを単純な言葉で端的に伝えればいい。
自分の気持ちと、どうしてそう感じているか
どうして欲しいか
ただ、それを伝えればよかっただけなんだ。
帰れたとして
その遠くない未来に
離れないために、最後の方法 を とったであろうことは
想像に難くない。
彼が、わたしを「怒鳴ってもいい」「何をしてもいい」というようにしか、とらえられない限り
彼が、わたしを怒鳴ることを止めることはないのだから
彼が、怒鳴ることを止められない限り
わたしの心がどんどん壊れていくのを止められないのだから
彼は、ストレス発散 や 八つ当たり や マウンティング のために
わたしを 怒鳴ることを止められないし、止める気はないし、自覚があっても止めることができないのだから
ある意味、未来のない関係だったのかもしれない。
わたし が
もっと 強ければ
もっと 言い返せれば
もっと 反撃できれば なんとかなったのかもしれない
もっと 必死になって
もっと 命懸けで言い返して反撃すれば
彼の 心に 私の気持ちは届いたのだろうか?
おそらく 私は どうしたらいいかわからなくなりすぎて
仮定に仮定を重ね、推測に推測を重ねてしまったのだ
彼は、彼のプライドと見栄と負けてたまるかという意地から
私を愛してると伝えられなかったのだ
生育暦とそれまでの家庭環境から、怒鳴るのを止められなかったのだ
それに、あのころの私が気付いたとしても、
当時はそのことに対する対処法がわからなかったし、周知もされていなかった。
いまなら、かなり解明されているし
彼が何故あのような態度をとっていたのかわかる。
でも、当時は誰も、その答を教えてくれなかった。
簡単すぎて、なのか
遠回りしすぎてなのか ・・・
いまわかった答は、あまりにも簡単だ。
ただ素直に、自分の気持ちを単純な言葉で端的に伝えればいい。
自分の気持ちと、どうしてそう感じているか
どうして欲しいか
ただ、それを伝えればよかっただけなんだ。
好きら別れを選ばなくてもいい
2017年10月23日 恋愛まだ、好きだという気持ちがあるならば
別れる必要はありません。
好きだという気持ちがあるうちならば、まだまだ仲直りできるんです。
きちんと、自分の気持ちを伝えるだけでいいんです。
どんなにつらかったか
どんなに苦しかったか
どんなに悲しいか
それを伝えるだけでよかったんです
相手がどんな気持ちなのか、
推測して、
それを仮定として行動したりしなくていいんです。
「外にいる理由がない」「気持ちが落ち着いた」「なんで離れてなきゃいけないか」
と考え始めた時点で、家に帰っていてよかったんです。
帰ったときになんていえばいいかわかんないなら
「心配かけてゴメンね」
「大きな声で怒鳴られて怖かった」
「好きだ、愛してる、って言ってもらえなくて不安になってた」
って、伝えるだけでよかったんです。
また、怒鳴られ始めたら
「怒鳴ってるあなたは怖い。怖いからキライ。怖いから、この場から離れる。怒鳴らなくなったら、連絡して」
っていって、また、その場から離れればよかっただけなんです。
簡単なことだったんですよ。
家に帰るのは。
上記のことを伝えるだけでよかったんです。
「怒鳴られると怖い」
「怖いから一緒に居たくない」
「愛情を示してもらえないから、不安」
って、伝えればよかったんです。
だって、それだけですよね?
一緒の空間にいられなかった理由。
自分は、相手を好きだけど
相手が自分を好きかどうかわからない。
わからないから不安。
怒鳴られて怖い。
いつなんで怒鳴られるのかわからなくて、常に不安だし、怖い。
シーツの端が、1センチめくれてただけで
烈火のごとく1時間以上怒鳴り続けられるので怖い。
怒鳴るのを止めてくれない。
「おまえなんかいらない」っていつも言われる。
「おまえなんて価値のない人間だ」っていつも言われる。
「おまえは、恥ずかしい人間だから、外に出るな。誰ともしゃべるな」って、強制されて
外に出たり、近所の人としゃべったりしたら、すぐバレて
また烈火のごとく怒鳴られて、
上記のことを延々繰り返される
その現状を誰に話しても信じてくれない。事実なのに。
私が話していることは、「全部、嘘」だと、彼が否定し
「何でそんなこと(本当のこと)を、言った」と
また、烈火のごとく長時間どなられ続ける。
私の言うことを誰も信じてくれない。
近所の人も、友達も、親も兄弟も、誰も信じてくれない。
彼に一度でも会ったことのある人は、私の言うことを全否定する。
彼の嘘を頭から信じて、私の言う真実を信じない。
彼は外面だけは、非常にいい。
その外面に、みんなが騙されている。
私が言う真実は、誰も信じてくれない。
そんな中で、自我をどうやって保てばよかったのか
話が逸れたが、
解決策は、「ただ、普通に帰ればよかった」って、だけのこと。
好きで好きでたまらないのだから、好きな気持ちを押さえ込んで
怒鳴られる恐怖に怯えて、他人の甘言を信じて
間違った選択をしなければよかっただけ。
信用するに足りる人間の言葉ではないものを
信じてはいけなかっただけ。
自分の一生を左右する選択を
私の一生を担うつもりが無い、見てるだけ・逃げるだけのつもりの人間の言にふりまわされただけ。
自分の気持ちを、一番大事にして、行動しよう。
気持ちと感情が一致しないならば、決断は先延ばしにしてもいい。
ずるずると現状を維持していい。
それに文句をつけたり、批難したり、苦情を言ってくる奴がいたら、無視していい。
自分の人生の責任を取るのは、自分だ。
責任を問えば逃げ出す奴や、信用できない奴じゃない。
別れる必要はありません。
好きだという気持ちがあるうちならば、まだまだ仲直りできるんです。
きちんと、自分の気持ちを伝えるだけでいいんです。
どんなにつらかったか
どんなに苦しかったか
どんなに悲しいか
それを伝えるだけでよかったんです
相手がどんな気持ちなのか、
推測して、
それを仮定として行動したりしなくていいんです。
「外にいる理由がない」「気持ちが落ち着いた」「なんで離れてなきゃいけないか」
と考え始めた時点で、家に帰っていてよかったんです。
帰ったときになんていえばいいかわかんないなら
「心配かけてゴメンね」
「大きな声で怒鳴られて怖かった」
「好きだ、愛してる、って言ってもらえなくて不安になってた」
って、伝えるだけでよかったんです。
また、怒鳴られ始めたら
「怒鳴ってるあなたは怖い。怖いからキライ。怖いから、この場から離れる。怒鳴らなくなったら、連絡して」
っていって、また、その場から離れればよかっただけなんです。
簡単なことだったんですよ。
家に帰るのは。
上記のことを伝えるだけでよかったんです。
「怒鳴られると怖い」
「怖いから一緒に居たくない」
「愛情を示してもらえないから、不安」
って、伝えればよかったんです。
だって、それだけですよね?
一緒の空間にいられなかった理由。
自分は、相手を好きだけど
相手が自分を好きかどうかわからない。
わからないから不安。
怒鳴られて怖い。
いつなんで怒鳴られるのかわからなくて、常に不安だし、怖い。
シーツの端が、1センチめくれてただけで
烈火のごとく1時間以上怒鳴り続けられるので怖い。
怒鳴るのを止めてくれない。
「おまえなんかいらない」っていつも言われる。
「おまえなんて価値のない人間だ」っていつも言われる。
「おまえは、恥ずかしい人間だから、外に出るな。誰ともしゃべるな」って、強制されて
外に出たり、近所の人としゃべったりしたら、すぐバレて
また烈火のごとく怒鳴られて、
上記のことを延々繰り返される
その現状を誰に話しても信じてくれない。事実なのに。
私が話していることは、「全部、嘘」だと、彼が否定し
「何でそんなこと(本当のこと)を、言った」と
また、烈火のごとく長時間どなられ続ける。
私の言うことを誰も信じてくれない。
近所の人も、友達も、親も兄弟も、誰も信じてくれない。
彼に一度でも会ったことのある人は、私の言うことを全否定する。
彼の嘘を頭から信じて、私の言う真実を信じない。
彼は外面だけは、非常にいい。
その外面に、みんなが騙されている。
私が言う真実は、誰も信じてくれない。
そんな中で、自我をどうやって保てばよかったのか
話が逸れたが、
解決策は、「ただ、普通に帰ればよかった」って、だけのこと。
好きで好きでたまらないのだから、好きな気持ちを押さえ込んで
怒鳴られる恐怖に怯えて、他人の甘言を信じて
間違った選択をしなければよかっただけ。
信用するに足りる人間の言葉ではないものを
信じてはいけなかっただけ。
自分の一生を左右する選択を
私の一生を担うつもりが無い、見てるだけ・逃げるだけのつもりの人間の言にふりまわされただけ。
自分の気持ちを、一番大事にして、行動しよう。
気持ちと感情が一致しないならば、決断は先延ばしにしてもいい。
ずるずると現状を維持していい。
それに文句をつけたり、批難したり、苦情を言ってくる奴がいたら、無視していい。
自分の人生の責任を取るのは、自分だ。
責任を問えば逃げ出す奴や、信用できない奴じゃない。
怒鳴られて 怖かった
2017年10月10日 恋愛怒鳴られて怖かった。
怒鳴られたくなかった。
大事にして欲しかっただけ。
別れたい訳じゃなかった。
どんなに「イヤだ」と伝えても
怒鳴るのを止めてはくれなかった
なんども訴えた
なんども伝えた
怒鳴ってるのが「周りにばれないように」口止めされ隠蔽されただけ
彼が考えていたのは、自己保身のみ
私の気持ちなんか、考えてはくれなかった
私の気持ちより、自己保身のほうが大事だった、彼にとっては。
怒鳴られたくなかった。
大事にして欲しかっただけ。
別れたい訳じゃなかった。
どんなに「イヤだ」と伝えても
怒鳴るのを止めてはくれなかった
なんども訴えた
なんども伝えた
怒鳴ってるのが「周りにばれないように」口止めされ隠蔽されただけ
彼が考えていたのは、自己保身のみ
私の気持ちなんか、考えてはくれなかった
私の気持ちより、自己保身のほうが大事だった、彼にとっては。
あのとき、離婚届を出さなければ
いつか、もどれたのかもしれないな
建前でも本音でもなく、感情を気持ちをキチンと伝えていればよかったのかもしれない。お互いに。
プライドを曲げれなくて、意地張って、強がってたのが
気持ちを押し殺して、美辞麗句で着飾ってたのが
暴言や暴力、ストレス発散のための八つ当たり、マウンティング
生育暦から来る、家族間での会話と付き合い方、感情の表し方
別れたくないなら、きちんとそれを伝えればよかった。
別れたくないのに、
周囲の「あなたが離婚しないと、『離婚を勧めた』自分達が困る」と言われたことで
別れたくないのに
「離婚届」を出して
そしたら『離婚しろ』といってた人たちは手のひらを返して
『あなたが勝手に自分で離婚を選んだんでしょう?』
『あなたが離婚した責任なんて取れないよ?』
『離婚したのはあなたの勝手でしょ?こちらに何の責任も義務もないよ?』
『離婚したなら、もう関係ないでしょ?』
『離婚届けを出したのはあなた。私達は強制してない。』とまで言い出した。
離婚して路頭に迷っても、知らんフリ。
離婚後の生活なんて、なんの準備していなかった。
文字通り、路頭に迷った。
私に『離婚しろ』と強制した奴等は、
私の生活のことや離婚後のことなんて何にも考えていなかった。
ただ、自分達の思うとおりに『離婚』させたかっただけ。
なんの責任も取る気はなかった。
ただ好き勝手に『離婚しろ』『離婚しろ』と騒いでいただけ。
どんな決断であっても、
自分の気持ちを誤魔化したり、
自分の気持ちを1番に考えずに、他人の機嫌や気持ちを優先して決断したものは
『後悔』する結果にしかならない。
だって、自分が納得していないのだから。
自分が納得していないのに、他人の顔色ばかり伺って『決断』したことは
自分の希望に沿ってはいない。
むしろ、後悔する結果にしかならない。
否、後悔する結果しか生まない。
どんなに時間がかかったとしても
どんなに悩んだとしても
自分の気持ちが定まって決心が付くまで
人生を左右するような『決断』はしてはならない。
いつか、もどれたのかもしれないな
建前でも本音でもなく、感情を気持ちをキチンと伝えていればよかったのかもしれない。お互いに。
プライドを曲げれなくて、意地張って、強がってたのが
気持ちを押し殺して、美辞麗句で着飾ってたのが
暴言や暴力、ストレス発散のための八つ当たり、マウンティング
生育暦から来る、家族間での会話と付き合い方、感情の表し方
別れたくないなら、きちんとそれを伝えればよかった。
別れたくないのに、
周囲の「あなたが離婚しないと、『離婚を勧めた』自分達が困る」と言われたことで
別れたくないのに
「離婚届」を出して
そしたら『離婚しろ』といってた人たちは手のひらを返して
『あなたが勝手に自分で離婚を選んだんでしょう?』
『あなたが離婚した責任なんて取れないよ?』
『離婚したのはあなたの勝手でしょ?こちらに何の責任も義務もないよ?』
『離婚したなら、もう関係ないでしょ?』
『離婚届けを出したのはあなた。私達は強制してない。』とまで言い出した。
離婚して路頭に迷っても、知らんフリ。
離婚後の生活なんて、なんの準備していなかった。
文字通り、路頭に迷った。
私に『離婚しろ』と強制した奴等は、
私の生活のことや離婚後のことなんて何にも考えていなかった。
ただ、自分達の思うとおりに『離婚』させたかっただけ。
なんの責任も取る気はなかった。
ただ好き勝手に『離婚しろ』『離婚しろ』と騒いでいただけ。
どんな決断であっても、
自分の気持ちを誤魔化したり、
自分の気持ちを1番に考えずに、他人の機嫌や気持ちを優先して決断したものは
『後悔』する結果にしかならない。
だって、自分が納得していないのだから。
自分が納得していないのに、他人の顔色ばかり伺って『決断』したことは
自分の希望に沿ってはいない。
むしろ、後悔する結果にしかならない。
否、後悔する結果しか生まない。
どんなに時間がかかったとしても
どんなに悩んだとしても
自分の気持ちが定まって決心が付くまで
人生を左右するような『決断』はしてはならない。
自分が自分らしくいられない 結婚
随分無理をしてきた。相手に嫌われないように。
随分無理をしてきた。相手に捨てられないように。
随分我慢してきた。相手に見捨てられないように。
随分我慢してきた。相手に見限られないように。
無理をしすぎた。自分が自分でなくなった。
無理をしすぎて、自分が自分でなくなった。
無理難題を強いられた。
相手が求めたのは、なんだったんだろう。
唯々諾々と従う、従順で口答えしない だったのか
自分の苛立ちを好きなだけぶつけても いい 相手だったのか
話し合いにすら ならなかった。
手紙を書いて、自噴の気持ちや思いを伝えても、「何を馬鹿をことを言ってる」「こんなことはありえない」「この手紙の意味が分からない」と罵倒されどなられた。
当時の私は、「自分の正直な気持ちを素直に手紙に書いたのに、読んでももらえないし、内容を理解してももらえない。話し合いすら出来ない」と思ってた
もしかしたら、喧嘩のたびに怒鳴りつけて、口撃で、こちらを言い負かして、有無を言わせず彼の言分を無理矢理通していたのは、
私の主張が、彼にとっては荒唐無稽で真実ではなかったからではないだろうか?
「彼が『私を愛して』おらず、嫌ってる」「彼は『私が居ることが嫌で嫌でしょぅがない』」から、
私を怒鳴って叱って口撃で、抑え付けて黙らせていた
と、私は主張していた。
それが、全部、誤解なのだとしたら・・・?
彼は、私を好きで好きでたまらなくて
「自分の評判に傷が付くから」と言って、「彼以外との接触をして欲しくなくて」近所との接触を禁じていたのだとしたら・・・?
「1人で遠くに外出出来ないように」移動手段をことごとく取り上げていたのだとしたら・・・?
「私が自分から離れていくのが嫌で、「私が彼に嫌われてる」「彼が私を嫌っている」という、私の主張を、すべてことごとく否定」していたのだとしたら・・・?
私は、彼に、何度も訊ねた。「私を愛してる?」「私のことを好き?」
彼の答はいつも「何度もきくな。」「答はわかってるだろう?」「そんな馬鹿な質問に答える義務はない」「そんな意味のない質問に答える義務はない」
なんだ、彼は私を好きだったんだ。
気恥ずかしくて、彼は私に面と向かって言えなかったんだ。
素直に言えないから、照れ隠しもあって
「出て行け」「必要ない」「話し合いは無駄だ」って言ってたんだ。
遅いよ。わかりずらいよ。
死ぬほど悩んだよ。死ねなくて苦しかったよ。いまも苦しいよ。いまも死にたいよ。
全部君のせいだよ。
人生かけて愛したことを後悔してはいないけど
君のもとにいた時に、死ねなかったことだけは後悔してる。
死んで、死ぬほど好きだったって伝えたかった。
君から受けた暴力で、死ぬほどつらかったったって伝えればよかった。
君のもとで死ねれば良かった。
死ぬことさえ出来ず、逃げ出してしまってゴメン。
君のもとで死ねれば、何かが変わっただろうか。
死してなお、君は変わらなったんだろうか。
別れた後に随分落ち込んでいた と聞いた。
それは、私を愛していたからなのか?
ストレス発散のための生贄を失ったからだったのか。
それとも両方だったのか?
何をしても逃げ出さない。何をしても許される。 そう、君は思っていたのか?
君のとこに戻るたび、黙って受け入れてくれてた。
普通の生活を表面上は出来た。
でも、第3者が同席していないと、すぐに暴言と威圧が出てきて、私はものすごく怖くて、それですぐ逃げ出してた。怖くて怖くて仕方なくて、一緒にいたいけど、一緒にいるとまたイジメられるから、それが怖くて逃げてた。
もしかしたら。私は間違っていたんだろうか?
「私を愛してるのか?」 と、言う問いに対して、いつも帰ってきていた言葉は
「そんなの、言わないでもわかるだろう(彼は、言外に、『愛してると』言っているつもり。私には『愛してない』としか伝わっていない)」
「だから、(まだ)結婚してるんだろう!!!!!」
と、よく怒鳴り返されていた。
よかった。私は、彼に、嫌われていたわけじゃない。愛されてはいたようだ。
私は、彼に対してストレートに『愛してる』と伝えていたが
彼は、私に対して、ストレートに『愛してる』と言うのは、恥ずかしい上にテレと男の意地と高い高いプライドがあって言えなかっただけだ。そうだったんだ。
「離婚について、一度も相談されたことはない」
「離婚なんて、一言も聞いてない。いきなり伝えられた」
君の両親はそう言った。
わたしには、信じられないことだった。
もう何年も何年も、こういう状態が続いていて、それなのに一言も君の両親に相談していないなんて思わないし、信じられなかった。
私は、君が、私のことが嫌いだから、私をいじめてるんだと思ってた。
いくら抗議しても止めてくれないし、一向に止める気配はないうえ、年々エスカレートしていってた。
それなのに、「君が私のことを嫌っていない。むしろ大好きだ」なんて、信じられない。
「事務と、何度も相談している。」
この言葉は、「私との離婚について相談している」と、私は受取ったんだけど、
本当の意味は違うんだね?
「おまえが家出中であっても、問題ないように事務と話し合って調整している。だから、いつでもいいから安心して戻って来い」っていう台詞だったんだね?
・・・そんなの、わかんないよ。わかりずらくて、わかんないよ(涙)
離婚届を出すときにも、どうして離婚届を出さなきゃいけないのか、わかんなかったよ。
だって、まだ本当に好きだったもん。死ぬほど好きだったもん。大好きだったもん。
離婚届を出したフリして、彼以外の周りの反応を見ればよかった。
離婚届を出した後の周りの変わり身は酷かった。
みんなが私を見捨てた。もう関係ないとばかりに、手のひらを返した。
離婚、ってね
相手を愛しているうちはするもんじゃない。してはいけない。
どんなに苦しくてもつらくても、相手が好きならするもんじゃない。
周りは好き勝手なことを言っているだけ。
本当に私のことを考えてる人はいない。
面白がってるだけ。
私の人生や生活、何もかもに責任を持ってくれるわけでも取ってくれるわけでもない。
ただ、面白がってるだけ。
自分の決断は、自分で最終決断したほうがいい
すべての決断の責任は、自分に還ってくる。
それがどんな結果になろうとも後悔しない決断を自分でした方がいい。
考えて考えて考えて、出した決断なら、どんな決断であっても反省は少ない。
迷って、他人の判断に任せてした決断は、その後も 迷い 悩み 自分を苦しめる。
私の人生に責任を取る気のない人間の言葉に従う必要はない。
私が家出を繰り返した理由は
「あなたに怒鳴られて怖かったから」
「あなたに怒鳴られると思っただけで怖かったから」です。
随分無理をしてきた。相手に嫌われないように。
随分無理をしてきた。相手に捨てられないように。
随分我慢してきた。相手に見捨てられないように。
随分我慢してきた。相手に見限られないように。
無理をしすぎた。自分が自分でなくなった。
無理をしすぎて、自分が自分でなくなった。
無理難題を強いられた。
相手が求めたのは、なんだったんだろう。
唯々諾々と従う、従順で口答えしない だったのか
自分の苛立ちを好きなだけぶつけても いい 相手だったのか
話し合いにすら ならなかった。
手紙を書いて、自噴の気持ちや思いを伝えても、「何を馬鹿をことを言ってる」「こんなことはありえない」「この手紙の意味が分からない」と罵倒されどなられた。
当時の私は、「自分の正直な気持ちを素直に手紙に書いたのに、読んでももらえないし、内容を理解してももらえない。話し合いすら出来ない」と思ってた
もしかしたら、喧嘩のたびに怒鳴りつけて、口撃で、こちらを言い負かして、有無を言わせず彼の言分を無理矢理通していたのは、
私の主張が、彼にとっては荒唐無稽で真実ではなかったからではないだろうか?
「彼が『私を愛して』おらず、嫌ってる」「彼は『私が居ることが嫌で嫌でしょぅがない』」から、
私を怒鳴って叱って口撃で、抑え付けて黙らせていた
と、私は主張していた。
それが、全部、誤解なのだとしたら・・・?
彼は、私を好きで好きでたまらなくて
「自分の評判に傷が付くから」と言って、「彼以外との接触をして欲しくなくて」近所との接触を禁じていたのだとしたら・・・?
「1人で遠くに外出出来ないように」移動手段をことごとく取り上げていたのだとしたら・・・?
「私が自分から離れていくのが嫌で、「私が彼に嫌われてる」「彼が私を嫌っている」という、私の主張を、すべてことごとく否定」していたのだとしたら・・・?
私は、彼に、何度も訊ねた。「私を愛してる?」「私のことを好き?」
彼の答はいつも「何度もきくな。」「答はわかってるだろう?」「そんな馬鹿な質問に答える義務はない」「そんな意味のない質問に答える義務はない」
なんだ、彼は私を好きだったんだ。
気恥ずかしくて、彼は私に面と向かって言えなかったんだ。
素直に言えないから、照れ隠しもあって
「出て行け」「必要ない」「話し合いは無駄だ」って言ってたんだ。
遅いよ。わかりずらいよ。
死ぬほど悩んだよ。死ねなくて苦しかったよ。いまも苦しいよ。いまも死にたいよ。
全部君のせいだよ。
人生かけて愛したことを後悔してはいないけど
君のもとにいた時に、死ねなかったことだけは後悔してる。
死んで、死ぬほど好きだったって伝えたかった。
君から受けた暴力で、死ぬほどつらかったったって伝えればよかった。
君のもとで死ねれば良かった。
死ぬことさえ出来ず、逃げ出してしまってゴメン。
君のもとで死ねれば、何かが変わっただろうか。
死してなお、君は変わらなったんだろうか。
別れた後に随分落ち込んでいた と聞いた。
それは、私を愛していたからなのか?
ストレス発散のための生贄を失ったからだったのか。
それとも両方だったのか?
何をしても逃げ出さない。何をしても許される。 そう、君は思っていたのか?
君のとこに戻るたび、黙って受け入れてくれてた。
普通の生活を表面上は出来た。
でも、第3者が同席していないと、すぐに暴言と威圧が出てきて、私はものすごく怖くて、それですぐ逃げ出してた。怖くて怖くて仕方なくて、一緒にいたいけど、一緒にいるとまたイジメられるから、それが怖くて逃げてた。
もしかしたら。私は間違っていたんだろうか?
「私を愛してるのか?」 と、言う問いに対して、いつも帰ってきていた言葉は
「そんなの、言わないでもわかるだろう(彼は、言外に、『愛してると』言っているつもり。私には『愛してない』としか伝わっていない)」
「だから、(まだ)結婚してるんだろう!!!!!」
と、よく怒鳴り返されていた。
よかった。私は、彼に、嫌われていたわけじゃない。愛されてはいたようだ。
私は、彼に対してストレートに『愛してる』と伝えていたが
彼は、私に対して、ストレートに『愛してる』と言うのは、恥ずかしい上にテレと男の意地と高い高いプライドがあって言えなかっただけだ。そうだったんだ。
「離婚について、一度も相談されたことはない」
「離婚なんて、一言も聞いてない。いきなり伝えられた」
君の両親はそう言った。
わたしには、信じられないことだった。
もう何年も何年も、こういう状態が続いていて、それなのに一言も君の両親に相談していないなんて思わないし、信じられなかった。
私は、君が、私のことが嫌いだから、私をいじめてるんだと思ってた。
いくら抗議しても止めてくれないし、一向に止める気配はないうえ、年々エスカレートしていってた。
それなのに、「君が私のことを嫌っていない。むしろ大好きだ」なんて、信じられない。
「事務と、何度も相談している。」
この言葉は、「私との離婚について相談している」と、私は受取ったんだけど、
本当の意味は違うんだね?
「おまえが家出中であっても、問題ないように事務と話し合って調整している。だから、いつでもいいから安心して戻って来い」っていう台詞だったんだね?
・・・そんなの、わかんないよ。わかりずらくて、わかんないよ(涙)
離婚届を出すときにも、どうして離婚届を出さなきゃいけないのか、わかんなかったよ。
だって、まだ本当に好きだったもん。死ぬほど好きだったもん。大好きだったもん。
離婚届を出したフリして、彼以外の周りの反応を見ればよかった。
離婚届を出した後の周りの変わり身は酷かった。
みんなが私を見捨てた。もう関係ないとばかりに、手のひらを返した。
離婚、ってね
相手を愛しているうちはするもんじゃない。してはいけない。
どんなに苦しくてもつらくても、相手が好きならするもんじゃない。
周りは好き勝手なことを言っているだけ。
本当に私のことを考えてる人はいない。
面白がってるだけ。
私の人生や生活、何もかもに責任を持ってくれるわけでも取ってくれるわけでもない。
ただ、面白がってるだけ。
自分の決断は、自分で最終決断したほうがいい
すべての決断の責任は、自分に還ってくる。
それがどんな結果になろうとも後悔しない決断を自分でした方がいい。
考えて考えて考えて、出した決断なら、どんな決断であっても反省は少ない。
迷って、他人の判断に任せてした決断は、その後も 迷い 悩み 自分を苦しめる。
私の人生に責任を取る気のない人間の言葉に従う必要はない。
私が家出を繰り返した理由は
「あなたに怒鳴られて怖かったから」
「あなたに怒鳴られると思っただけで怖かったから」です。
一時期、立ち上がれなくなった病気のこと
2015年7月30日 病気現在は、出血は普通になりました。
当時、「よく生活できてるねぇ。つらいでしょう?」と言われた数値は、
若干ながら上がり起き上がれるようにはなりました。
当時の体内貯蓄量は「測定できません」血液内含有量は4だか6.7
自分でもいろいろ調べてみたけれど、よく生きてたな~と、自分でも思う(苦笑)
現在は体内貯蓄量は4、血液ない含有量は7ぐらいにまで回復している。
薬をね、飲むと、ものすごい吐き気と具合悪さが襲ってきて、それが半日~一日続く。
薬を飲み続けてると、その反応は少なくなるけど、それは真面目に3ヶ月以上飲んでた時のみ。
サボりつつ時々しか飲まないと、立てないくらい気持ち悪くなる。
ジュースでも同様。いままで、ジュース飲んでも気持ち悪くならなかったのになぁ、うん。
ちょっとずつ、慣らしながらお薬飲んで行くしかありません
ジュースの味がわからない → 欠乏がかなり悪化してて味覚異常も起きている
ジュースの味かわかる → 数値的にはまだまだだが、取り替えず回復してる途中
人体の不思議で思うのは、身体は体内に取り入れる栄養素のみでやりくりできるよう
自然と調節されているようだ、ということ。
「この数値で、普通の生活ができてるの?普通は動けないよー」は医師の言。
うん、自分でも検査結果聞いて、そう思いました。
きちんと検査を受けず、「たぶんそうだろうなー?」と思いつつ自己判断で市販薬を飲んでいましたが
それで正しかったようです。
出血量が毎回ものすごいので、健康体の数値まで回復するのは、まだまだかかりそうです。
しかし、風邪で受診したのに「あなたには治療が必要です」と一目で見抜いた医師はすごいなぁ
とビックリしました。そ、そんなに酷かったのかしら
当時、「よく生活できてるねぇ。つらいでしょう?」と言われた数値は、
若干ながら上がり起き上がれるようにはなりました。
当時の体内貯蓄量は「測定できません」血液内含有量は4だか6.7
自分でもいろいろ調べてみたけれど、よく生きてたな~と、自分でも思う(苦笑)
現在は体内貯蓄量は4、血液ない含有量は7ぐらいにまで回復している。
薬をね、飲むと、ものすごい吐き気と具合悪さが襲ってきて、それが半日~一日続く。
薬を飲み続けてると、その反応は少なくなるけど、それは真面目に3ヶ月以上飲んでた時のみ。
サボりつつ時々しか飲まないと、立てないくらい気持ち悪くなる。
ジュースでも同様。いままで、ジュース飲んでも気持ち悪くならなかったのになぁ、うん。
ちょっとずつ、慣らしながらお薬飲んで行くしかありません
ジュースの味がわからない → 欠乏がかなり悪化してて味覚異常も起きている
ジュースの味かわかる → 数値的にはまだまだだが、取り替えず回復してる途中
人体の不思議で思うのは、身体は体内に取り入れる栄養素のみでやりくりできるよう
自然と調節されているようだ、ということ。
「この数値で、普通の生活ができてるの?普通は動けないよー」は医師の言。
うん、自分でも検査結果聞いて、そう思いました。
きちんと検査を受けず、「たぶんそうだろうなー?」と思いつつ自己判断で市販薬を飲んでいましたが
それで正しかったようです。
出血量が毎回ものすごいので、健康体の数値まで回復するのは、まだまだかかりそうです。
しかし、風邪で受診したのに「あなたには治療が必要です」と一目で見抜いた医師はすごいなぁ
とビックリしました。そ、そんなに酷かったのかしら
自分の過去の日記を読み返してみる。
耳に響く音が心地よい。
書いてある言葉がすんなり心の中に入ってくる。
自画自賛かもしれないが、私は、私の書く文章が好きだ。
とても綺麗な韻律と旋律で描き綴られていると思う。
過去の日記で、
個人名を直接書くのはマズい…と思って、伏字にしたりしたものがあるが
内容を読んでも誰のものかわからないものがあった。
よくない内容なので、忘れていたほうが良いものなのだがf^_^;
…うん、学んでないよ、自分orz
イヤなこと、関わらないほうがいいこと、すっかり忘れてるみたいだよ、自分orz
まぁ、自分の中で、警報はなったけど、さ。
直感というのは、こういう記憶の積み重ねから出来ているのだろうな。
自分すら忘れてしまっている記憶を、データとして蓄積し、検証して、瞬時に判断しているのだろう。
自分の日記なのだが、ものすごく勉強になる(笑)
いまはねー 人間関係、ほとんど断ってる。人に迷惑かけたくないから。
依存しすぎるのわかってるし、キレたら徹底的に攻撃するのもわかってるから、人に迷惑掛けたくない。
大事な人は、守りたいんだよ。自分を○○しても、ね。
耳に響く音が心地よい。
書いてある言葉がすんなり心の中に入ってくる。
自画自賛かもしれないが、私は、私の書く文章が好きだ。
とても綺麗な韻律と旋律で描き綴られていると思う。
過去の日記で、
個人名を直接書くのはマズい…と思って、伏字にしたりしたものがあるが
内容を読んでも誰のものかわからないものがあった。
よくない内容なので、忘れていたほうが良いものなのだがf^_^;
…うん、学んでないよ、自分orz
イヤなこと、関わらないほうがいいこと、すっかり忘れてるみたいだよ、自分orz
まぁ、自分の中で、警報はなったけど、さ。
直感というのは、こういう記憶の積み重ねから出来ているのだろうな。
自分すら忘れてしまっている記憶を、データとして蓄積し、検証して、瞬時に判断しているのだろう。
自分の日記なのだが、ものすごく勉強になる(笑)
いまはねー 人間関係、ほとんど断ってる。人に迷惑かけたくないから。
依存しすぎるのわかってるし、キレたら徹底的に攻撃するのもわかってるから、人に迷惑掛けたくない。
大事な人は、守りたいんだよ。自分を○○しても、ね。
相談してもよかったんだろうか
2014年12月2日 10年後弟に
弟に相談しても良かったんだろうか?
先の日記を書いていて思った。
もしかして、弟に SOS を出しても良かったんだろうか?
一昨年、弟に会いに行った。
後述のものとは違う もの が見つかったから。
要手術なのだけど、症状が出ていないので、日常生活に支障はない。
もしかしたら、もう会えないかもしれないと思って、無理して会いに行った。
弟には、何故会いに行ったか、本当のことは話していない。
弟は、昔の弟のままだった。
お嫁さんと子供を愛するよき父親にもなっていた。
弟に会えてよかった。弟は幸せそうだった。よかった。
弟に相談しても良かったんだろうか?
先の日記を書いていて思った。
もしかして、弟に SOS を出しても良かったんだろうか?
一昨年、弟に会いに行った。
後述のものとは違う もの が見つかったから。
要手術なのだけど、症状が出ていないので、日常生活に支障はない。
もしかしたら、もう会えないかもしれないと思って、無理して会いに行った。
弟には、何故会いに行ったか、本当のことは話していない。
弟は、昔の弟のままだった。
お嫁さんと子供を愛するよき父親にもなっていた。
弟に会えてよかった。弟は幸せそうだった。よかった。
時折、ログインしては、恩人やお気に入り先を、そっと訪問していました。
元気そうで何よりです。
自分の日記を読み返しました。
離婚から、10+2年経っていたようです。ビックリ。
ずいぶん変わりました。
思考は、だいぶ楽になり、時折、言の葉に上ることはあっても、
あまり考えなくてすむようになりました。
「なんで相手が そう したのか?」 を、ずっとずっと考え続けています。
ぼんやりとですが、答がやっと見えました。
「相手にとっては、息をするように当たり前のこと。
なので、なんで責められるのか怒られるのか、心底本心からわからない。」
ということが、わかってきました。
私にしていたDVに、特段の理由なぞなかったのです。
ただ、そうするのが自然で、相手にとって当たり前だっただけ。
相手のこれまでの生育環境の中で、そうするのが当たり前の習慣だっただけ。
ただ、その生活を結婚後も10年以上続けたのは、
私に、それを諌める力と矯正させる力が弱かっただけ。
「離婚するぞ」「お前なんて必要ない」そういう言葉の脅しに屈していただけ。
『ほれた弱み』でしょうか。
相手に強く出られると、逆らえなかった。
相手に嫌われるのが、怖かったんです。
それで相手が増長を続け、誰にも止められないところまで傲慢になってしまった。
それだけのことだったんですね。
私は、
自分を守るために、「イヤなことはイヤ」と突っぱねればよかっただけだったんですね。
その結果が、離婚になろうが、自分を守るためにそうすればよかったのだと思います。
でも、親には「あんたなんて絶対結婚できない。もらってくれる人もいない」
と、物心つく前から、何度も何度も繰り返し言われていましたから、
親を見返したい気持ちもあったんでしょうね。意地ですかf^_^;
挨拶の時も、
「こんな(価値のない)娘をもらってくれるなんて、なんて奇特な人なんだ」
って、親が喜んで歓待してましたからね。
私としては、「厄介払いできて嬉しい」「こんな娘なんていらない」
という風にしか受け取れませんでした。いまも、そう思っています。
小さいころから、母親に
「お前は橋の下で拾ってきた子だ。(私の娘なんかじゃない)」と言われ続けてもいました。
『親から大事にさていない。親から愛されてない。』
いまもそう思っています。
刷り込みに近い感じで何度も言われたので、
親が、いまさらそれを否定してきても、信じられません。
否定するなら、なんでそういうことを言ったのか、理解できません。
親が未熟だったのかもしれません。
それでも、やっていいことと、そうでないことの区別がつかなかった という言い訳は、私は受け付けません。
私の親は、いまも、私の話を真剣に聞こうとしません。
連絡しても、すぐに電話を切ろうとします。
自分達が遊ぶことのほうが、大事なんです。娘のことより、享楽の方が優先事項なんです。
だから
いまだに会いたくないです。
何度も何度も、お医者さんを間に挟んで話をしても
お医者さんの話は、全然覚えていませんし、理解していません。
表面だけ、お医者さんの話に合わせて、ハイハイ って返事しているだけです。
後日、「お医者さんに、○○って言う説明されたよね?あれ、ちゃんと覚えてる?」
と、聞けば
「先生の○○○○大きかった。先生、あの年なのに結婚してないの?」
「話?なんだっけ?覚えてない。」
私が、再度、お医者さんの説明を繰り返せば
「難しいこといわれても、わかんない。理解できない。そんなことより、遊びに行きたいから、電話切るね。」
って、連絡を切っちゃう。
それで、私が激怒して、このことについて怒ると、寝込む。
長くて、一ヶ月くらい寝込んだこともある。
本当にお医者さんの説明を覚えていないのか、
覚えていないフリをしているのか、わかりません。
「メモをきちんと取れ!」って言ったのに、「うんうん」って返事しながらとってなかったし。
真剣に、娘と向き合おう、って気持ちがなかったのかもしれない。
私がキツく注意すると
「親が かわいそうだと思わないの?」
といって、自分は酷い目に合わされている!と主張して
こちらの同情を引いたり、罪悪感を掻き立てたりして 自分の思い通りにしようとする。
何度真剣に話しても、最後にはすべて「親が かわいそうだと思わないの?」
で、逃げる。
私が離婚直前で一番悲しかったのは、親が私を守ってくれなかったことだ。
私が相談しても
「(私の)旦那が怖いから、話なんて出来ない。注意なんて恐ろしくて出来ない。」
と、逃げ腰で、一切守ろうとしてくれなかった。
むしろ、旦那に対しては、いつも大歓迎で迎えてて、旦那と諍いをしたくないと、いつも言ってた。
親 が、親 の 役割を放棄してた。それで私は1人で戦わなくてはいけなかった。
親に対して、何も期待しなくなった。親は私を助けてくれない。親は私を助ける気はない。
と判断した。
親には何度も裏切られた。期待するだけ無駄だった。
元気そうで何よりです。
自分の日記を読み返しました。
離婚から、10+2年経っていたようです。ビックリ。
ずいぶん変わりました。
思考は、だいぶ楽になり、時折、言の葉に上ることはあっても、
あまり考えなくてすむようになりました。
「なんで相手が そう したのか?」 を、ずっとずっと考え続けています。
ぼんやりとですが、答がやっと見えました。
「相手にとっては、息をするように当たり前のこと。
なので、なんで責められるのか怒られるのか、心底本心からわからない。」
ということが、わかってきました。
私にしていたDVに、特段の理由なぞなかったのです。
ただ、そうするのが自然で、相手にとって当たり前だっただけ。
相手のこれまでの生育環境の中で、そうするのが当たり前の習慣だっただけ。
ただ、その生活を結婚後も10年以上続けたのは、
私に、それを諌める力と矯正させる力が弱かっただけ。
「離婚するぞ」「お前なんて必要ない」そういう言葉の脅しに屈していただけ。
『ほれた弱み』でしょうか。
相手に強く出られると、逆らえなかった。
相手に嫌われるのが、怖かったんです。
それで相手が増長を続け、誰にも止められないところまで傲慢になってしまった。
それだけのことだったんですね。
私は、
自分を守るために、「イヤなことはイヤ」と突っぱねればよかっただけだったんですね。
その結果が、離婚になろうが、自分を守るためにそうすればよかったのだと思います。
でも、親には「あんたなんて絶対結婚できない。もらってくれる人もいない」
と、物心つく前から、何度も何度も繰り返し言われていましたから、
親を見返したい気持ちもあったんでしょうね。意地ですかf^_^;
挨拶の時も、
「こんな(価値のない)娘をもらってくれるなんて、なんて奇特な人なんだ」
って、親が喜んで歓待してましたからね。
私としては、「厄介払いできて嬉しい」「こんな娘なんていらない」
という風にしか受け取れませんでした。いまも、そう思っています。
小さいころから、母親に
「お前は橋の下で拾ってきた子だ。(私の娘なんかじゃない)」と言われ続けてもいました。
『親から大事にさていない。親から愛されてない。』
いまもそう思っています。
刷り込みに近い感じで何度も言われたので、
親が、いまさらそれを否定してきても、信じられません。
否定するなら、なんでそういうことを言ったのか、理解できません。
親が未熟だったのかもしれません。
それでも、やっていいことと、そうでないことの区別がつかなかった という言い訳は、私は受け付けません。
私の親は、いまも、私の話を真剣に聞こうとしません。
連絡しても、すぐに電話を切ろうとします。
自分達が遊ぶことのほうが、大事なんです。娘のことより、享楽の方が優先事項なんです。
だから
いまだに会いたくないです。
何度も何度も、お医者さんを間に挟んで話をしても
お医者さんの話は、全然覚えていませんし、理解していません。
表面だけ、お医者さんの話に合わせて、ハイハイ って返事しているだけです。
後日、「お医者さんに、○○って言う説明されたよね?あれ、ちゃんと覚えてる?」
と、聞けば
「先生の○○○○大きかった。先生、あの年なのに結婚してないの?」
「話?なんだっけ?覚えてない。」
私が、再度、お医者さんの説明を繰り返せば
「難しいこといわれても、わかんない。理解できない。そんなことより、遊びに行きたいから、電話切るね。」
って、連絡を切っちゃう。
それで、私が激怒して、このことについて怒ると、寝込む。
長くて、一ヶ月くらい寝込んだこともある。
本当にお医者さんの説明を覚えていないのか、
覚えていないフリをしているのか、わかりません。
「メモをきちんと取れ!」って言ったのに、「うんうん」って返事しながらとってなかったし。
真剣に、娘と向き合おう、って気持ちがなかったのかもしれない。
私がキツく注意すると
「親が かわいそうだと思わないの?」
といって、自分は酷い目に合わされている!と主張して
こちらの同情を引いたり、罪悪感を掻き立てたりして 自分の思い通りにしようとする。
何度真剣に話しても、最後にはすべて「親が かわいそうだと思わないの?」
で、逃げる。
私が離婚直前で一番悲しかったのは、親が私を守ってくれなかったことだ。
私が相談しても
「(私の)旦那が怖いから、話なんて出来ない。注意なんて恐ろしくて出来ない。」
と、逃げ腰で、一切守ろうとしてくれなかった。
むしろ、旦那に対しては、いつも大歓迎で迎えてて、旦那と諍いをしたくないと、いつも言ってた。
親 が、親 の 役割を放棄してた。それで私は1人で戦わなくてはいけなかった。
親に対して、何も期待しなくなった。親は私を助けてくれない。親は私を助ける気はない。
と判断した。
親には何度も裏切られた。期待するだけ無駄だった。