いま　岐路　に　いる

正常なままなら　（迷わず）　判断を　くだせるのかもしれない

ダンナは、離婚届を書け　の　一点張り

わたしは　まだ　かけない　の　一点張り

気持ちの整理はついているのですが
まだ　かけません。

捨てられるのが　寂しいのだと思う。


☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　

そうだね、もう少しで還れるのかもしれない

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あ、思い出してムカムカしてきた。
ダンナの実家に泊まり、だんなが午前様だったとき、姑にダンナが帰ってくるまで3時間以上起こられ続けたなぁ。。。ダンナが帰ってくるなり、手のひらを返したように「○○ちゃ〜ん、おかえりぃ　おなかはすいてな〜い？お風呂はどうするの〜？」と猫なで声で、ダンナに擦り寄って行った姑。　わたしは呆然としましたね。。　　うん、間違いない！ダンナは姑の息子！　その手のひらを返したような態度が如実に物語っているよ。そして、やくざのような切れ方は舅ゆずり。うんうん、ダンナは本当に遺伝子を色濃く受け継いでいるみたいだね♪　あぁ、、もぅ　どうしようもない

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ダンナには離婚届を突きつけられ、
居候先では、そろそろ邪魔者になってきて、
実家では、戻ってきてもらいたくて両親が泣いていて

わたしは、（機嫌のいい）ダンナと、もう一度暮らしたい…のかな？

自分が安心して過ごせる場所を　探してる。
見つけたと思ったけど、　　また手からこぼれていくみたいだ

一人じゃ生きて行けないのかもしれない。

自立しないと、受け入れてもらえないみたいだ。

自立できない私は　捨てられるのかな？　また。。。

…そういうことらしいね。

ときどき、正気になる。まともに考えられる。
どうするのが一番いいのか、わかっている

一日　伸ばした

居場所が　みつからない
居場所を　みつけられない

それだけ　ひっかかっている　　いま

気持ちの整理はついている
あとは書くだけ

でも　かけない　　まだ

自分で　居場所を　作ればいいんだろうな。

ひとりで　いきていく　勇気が　まだ　ない

人生設計を考える。
流れに身をまかしていては　人の意見に振り回されてしまう
かといって　紡ぎだす力は　いまだなく
ただ頭で考えるだけで精一杯。

流れに身を任せれば、楽に生きていける　いまだけ
でも　そうすると　近い将来、もっとつらいことが起きる。

目指しながら、そういう道へ進むのはどうだろうか？
日常生活も送れて、受験勉強も出来て一石二鳥かも。
人の心を傷つけることになるけど
そういう道もある。

将来のことまで考えると、
都会に出たほうが、自己向上のためにはいい
将来的に　どちらに転んでも　楽しく暮らしていけるだろう。

受験のことを考えると、、
どこにいても勉強はできる

精神の安定を考えると
はなれた場合、不調をきたすことになるだろう。

年齢的なものもあり、いま動かないと
手からこぼれおちてしまうもの　が　多い

普通に就職を考えるなら
もう就職先を決めなければ、ならない。
これから先、生きていくための糧をえる手段を得なければいけない。


問題が　ひとつ

　　　　≪　生きていようと思わない　≫

生に対する執着心が　いまひとつ　私には　薄い。

そこが問題だ

生きてやるぞー　という　意気込みが
私には　ほとんどない

昔から　死にたかった。

いろいろ調べた結果、小さいころから
じゃまっ気にされて育っていたみたいだ。
色々質問するし、いたずらも半端じゃなかったし（笑
周りは随分、手を焼いていたみたいだ（苦笑

生い立ちから考えて、現在にいたるまで。

その中で「自分は必要とされない人間なんだ」と認識して行ったように思う。

私は覚えていないくらい小さい頃から、本が好きだった。周りの大人がぜんぜんかまってくれないので、いつでもどんなときでも一人で楽しめる本を読み始めたのだろう。静かなので大人に怒られることもなく楽しめた。疑問も解けたし、知識も得られた。そして違う世界にも行けた。

元来、人に気を使う人間である。
それは、周りから捨てられまいとするあまり、身につけたものなのだろう（遺伝要素も少しある）。
それは、ちょっと病的なくらいだ（笑


『　見捨てられ不安　』　『依存症』　

どうも　この二つが大きく作用しているらしい。

今回のダンナの件で、極限まで追い詰められて、それが発覚したのだろう。
もともと持っていた弱さが一気に出たんだ。
それまで意識下で存在していたものが明るみにでた。
ただ、それだけのこと。

　　　　　　　≪　愛されていない　≫

それを自覚しただけのこと。

　　　　　　　≪　愛される資格もなく　≫


人の欲求に従って生きてきた私は
自分の意思を持たなかったということ。
自分の意思を持とうとしたときには
強い反対にあい続け、
『どうして自分の好きなようにしてはいけないのだろう？』と思いつつ、従っていたこと。
その中には、自分の意見が盛り込まれることもあったが、過分に自分の意志以外が含まれていた。


人に嫌われたくなかっただけなのだと思う。
いい子でいたかった。
人に好かれたかった。


だから、人の欲求には全て答えるようにしてきた。


そうして出来上がったのが　いまのダンナ。
要求だけして、私の意見になど　耳1つ貸さず　好き放題に　遊び回るダンナ。
自分の要求が通って当たり前、反論などもっての他！　になったダンナ。

もともとワガママだったところに
私の甘やかしがあり、ダンナの自己優越感とプライドは、限りなく自己増殖していった。

職場でも、私にしてもらっていることが当たり前だという認識があるので、
同僚にもそれを押し付けているらしいダンナ。可哀そうなダンナ。


どっちもどっちなんだと思う。

人を際限なく受け入れてしまう私と、
人に際限なく要求してしまうダンナと。

組み合わせが悪かったのだろう。

結婚には向いてないのかもしれない。
間違った組み合わせだったのだ。

私はダンナの一挙手一頭即足に怯え、精神に異常をきたし
ダンナは自分のワガママが受け入れられて当然、人が自分に従って当然との見解を強化した。

どちらも不幸なだけだ。

最初から間違っていたのだ。直感は正しかったのだ。
断ったダンナは正しかった。
無理強いした私が悪かったのだ。

あの時点で、縁を断っておけば
また違った人生になっていただろう。

少なくとも、私は　自立　して　一人で　生きていた。
好きな職業につき、自分のやりたかったことをやり、
自分の世界を作り上げていった。

いま、それができるか？と、問われれば
「少しおそかったかも」と苦笑にして答えるに違いない。

理想とする人生を遅れていただろうことは間違いない。
苦しんだかもしれないが、楽しいこともある人生だったに違いない。

ダンナと結婚して、楽しいことも楽しい時も　ひとつもない人生を15年以上送っている。
そこからは、何も得るものはない。ただ苦しかっただけ。

その苦しみから逃れられるのが　いま　なんだろう

また間違った選択さえ、しなければ


***

いま　は　人に　甘えて生きている

毎晩、止めてもらっている

私に何も要求せず
ただ　当たり前に　受け止めてくれる　人に　初めて　出会った

気を使わずにいても　いいことが　こんなに楽なものだなんて　思わなかった

相手は　はなれかけているが（苦笑

まぁ、こんな私なのだから、しょうがない（大苦笑

私が元気になったら、手離す気でいたのだろうから。
優しい人だ。

その人を苦しませることになるのだろう、これから

ダンナのもとに戻る行為は、ある意味　私にとって自殺行為に等しい。
ストレスの元のもとにいくのだから。

少しは良くなっているとはいえ、いまだ傷が癒えたわけではなく
たった一言、たった一動作で、衝動的に　　　実行してしまうだろう。
とめるものも　とめる理由もないから
自由に　好きに　してもいいんだ
迷惑をかけることになっても、それはダンナが自ら招いた錆。
責任をとってもらおうではないか

実行できるかどうか　わからない
実行するかどうかも　わからない

どうなるかも　わからない

そういう可能性があることを自覚　したまま
ダンナのもとへいく

こんどは　逃げ道はない

覚悟の上でいかなければいけない

退路を断つことになっても、それは自分の責任だ。

さて、どうしましょうかねぇ。。

今の精神状態のまま、動くのはまだ得策ではなく。。
崩壊するのを覚悟で行くか。。。
詰問されるんだろうなぁ、、イヤだなぁ。。

質問攻めされても、何も答えらんないよ。。
それにパニックをまた起こしちゃうよ。

やっと安定してきたのになぁ
行かねばいかんのですかねぇ、やっぱり（＞_＜）

一人で引越し準備は大変だろうし、なぁ
手伝いに行くべきなんだろうなぁ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　悩み中
-----------------------------------------

いまはあんまり難しいこと考えると思考が停止する
だから　あんまり考えないようにしている

ストレスの元に会いにいくのはどうなのかなぁ？

つじつまのあわないことしてる
一般論でいけば、ね

でも、自分以外の人の機嫌を伺って
その人に嫌われないように
自分の感情を押し殺して

そうして

また壊れて行けば周囲は満足なのだろうか？
しょせん、他人事なのではないのだろうか？

私がどんなに苦しんでも
手におえなくなったら、見捨てる人のために
気を使うことが必要なんだろうか？

一般論　という　型に　はめて　
解決するものなら　とっくに解決している。

それで解決しないから　苦しんでいるのだ


こんかいの　りこんで　こころのきずが　すべて　　ひらいてしまった

ただのりこんでの　くるしみだけじゃなく
そんざいのこんぽんがみつからなくて　くるしんでいる

わたしは　どうやら　そんざいを　ひていされて　そだったらしい


ねっこがあんていしていないから　とてもふあんだ

ふあんでふあんで　たまらない


けっしんが　できない


じぶんのきずきあげたものをすてるゆうきがない
　　　　　　　　　　　　　　　　　
--------------------------------------------

なんか
モヤモヤする。　気持ちわるい。

自分のしたことで　この結果になったのだが
それが　いかんともしがたい（＞_＜）

最終的には提出するが、まだ　かけない。

きっと、いまの状況をわかってくれて甘受してくれるひとは少ないんだろうな。

気分が　塞がっている　　死なないだけで精一杯

それだけじゃ　ダメなのかなぁ？

もっと　もっと　を　望んでしまう？

覚悟を決めて　実行に移すしかないのかなぁ

解決する力は残っていない

逃げる力さえ、向こうに行ったら　削がれてしまうだろう。

ちゃんと訴えているのにな、　本気にしてくんないや


助けを求めてはいるけど、どうしようもないらしい

誰からも、手放されちゃうんだな

そうするしか　そうなるしか　ないんだろうな。

ここまで　頑張っただけでもよかったじゃないか

当初の目的は果たせたし

昔のままの自分で　 よ

　ダンナからメールが来た。

　「転勤になりました。
　　引越し準備しますョ」

　とのこと。

　最初はパニックになった。
　「何、甘言いっているんだ！」って。
　「そういう言葉で呼び出して、離婚届を書かせようとしているんだろう」　とも考えた。


　で、パニックがおさまって　いま
　
　「もしかしたら、謝って（譲歩）しているのかな？」
　
　と、気付いた。


　んんん〜　　　　わかんない（＞_＜。）


ダンナは表裏が激しい人で、
仕事で生徒指導をしていて
ゴネた生徒の扱いには、とても慣れている。
その技術をフル活用して、
連絡を取ろうとしているのかもしれない。

私の引越し荷物は、両親が取りに来て実家に持って行くことになっているらしい
（実家からの情報。ダンナから私には、この件について何も知らされていない）。

ダンナは行く度に、離婚届を書いてくれと言っている。

今回、行くべきなのだろうか？

----------------------------------------------

当たり前のことが　当たり前に考えられない

どうしても　ひねくれて　とってしまうらしい


今までの思い込みが
そうさせているのかもしれない。

裏表が激しい内弁慶なダンナ。
　→小心者らしいダンナ

もしかしたら今回のメールも
実はものすごく考えて迷って送ってきたのかもしれない。

どうしても楽観的に考えたい自分がいる。


・・・車が車検で入院していなければ
行っていたな、間違いなく。

転勤について行くのか
　　　連れて行ってもらえるのか
　　　
　　　置いて行かれるのか

考え込んでしまう。

何のために私が必要なのだろうか？
荷物の分別のため？

荷造りのため？
世間体のため？

そしてまた、

転勤先で、打ち捨てられるのか。。


わからなくなってきた。


今はついて行けるのなら
　　ついて行くのが　得策なのかもしれない。

今行かなければ、住所も保険証も何もかもの
変更届が宙ぶらりんになって
私には手続きが不可能な状態に陥ってしまう。

ダンナはそういうことを平気でする人だ。

それもあり、悩むのである。。

----------------------------------------------

すでに　主車のキーは奪い取られ
　　　　携帯の家族契約は解除され
　　　　自宅のキーも奪い取ろうと虎視眈々と狙われている。


家にいれば　いつまた怒鳴られるかわからない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな日々

----------------------------------------------

　どうしたらいいんだろう

　なにがただしいんだろう

　私の心はまだ定まっていない

　なのに結論をせかされる

　そういう場所に赴くのはイヤなのに


　いかなきゃ　いけないのかな　？

　この後の　手続き等を考えたら

　いかなきゃ　いけないんだろうな

　この後のこと　考えるのなら

大切にしてもらって（されて）始めて
相手に対し（て）　何か喜ぶことをしてあげようという気持ちになる（なります）

あいての　笑顔が　見たいから
あいての　喜ぶ顔が見たいから
いっしょに　楽しい気持ちをわかちあいたいから

そういう気持ちを　学ぶから　（＾▽＾）＊＊＊

もう　どうでも　いいじゃないか。
引き止める人も　いない。
責める人が　いるだけ。

死にきれず　生きる勇気もなく
ただ　迷いあぐねているだけ。

　全ての人の　信頼を裏切り
　全ての人の　期待に応えず

　どこへ行こうと　いうのだろう

　あてどもなく

　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　期待に応えるのに　疲れた　

　自分の意志は　どこにあるのだろう？

　非難ばかり　うける。
　「どうして言うとおりにしてくれないの？」と。

　期待に応えてあたりまえという風潮がある。
　　　　　（私の周りの人の私への認識として）

　期待に応えられないと簡単に見捨てていく。

　全ての人が。

　
　期待に応えられない私は　私じゃないらしい（苦笑

　自分の意志で　たった一つでいい　何か　成し遂げてみよう

　人の思惑を　裏切って
　自分の意志のままに

　やっと　かなえられるのかもしれない。
　幼きころからの　願望が。
　

　

　変わらないものが　あれば　安心して　前に向かって　進めるのかもしれない。


　変わらず　自分を受け入れてくれる　場所　が　あれば。。

　そういう場所を探しているのかもしれない。


　どんな自分になったとしても
　変わらずに受け入れてくれる　そんな場所　」

　
　想いは永遠じゃない。
　考えは変わるもの。
　変わらずにいるということは　それだけでスゴイのかもしれない。

　変わらずにいてくれる場所があれば　強くなれる。

ooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo


　ずっと　憧れていたものを　手に入れた。
　
　でも、それは　どんどん　変わっていってしまう。

　取り扱い方が　わるかったのかな？


　私に　それを　維持する能力がないのかな？

　自分のお気に入りの場所は　自分で作らなくちゃいけないのかもしれない


　そんな　時間　が　私には　もう。。。。。

ooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo

そのときの気持ちが　永遠に続くとは限らない

ooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo
you-heさん、お気に入り登録ありがとうございます＾＾
上野公園ですか。思い出の場所の一つです。

　何故　ここにいるのか　？

　わからない　の　ではなく

　わかりたくない　だけ　なのかも　しれない
　

　前と同じ流れ。


　おんなじワガママで、墓穴を掘っている。


　相手が自分と一緒に行動してくれないと
　自分はどうもダメらしい。

　・・・・いつもでは、ないんだけど。
　どーしても、一緒に行動したいときがある。
　相手が怒るまで、駄々をこねる。

　それが、悪循環のもとなんだけど、ね。
　自覚しているけど、これだけは譲れない。

　
　やっぱり、一人に慣れなきゃいけないですね。。
　一人でいるしか　ないんでしょうね。


　そんな気力、どっから　もってこいっ　ちゅーねん！　（爆）

　しくしくしく。。。　泣いてやるぅ。。。（＞m＜。）

　。。。

　しかし、です。
　相手は、自分と一緒に居たくないんだろうなぁ、
　とも、思う。
　
　だから、一緒に何かしようとは、しないんだろうな。
　そんな雰囲気も感じとる。


　一緒に行動しない
　　　↓　
　（愛情がないと思い始める　私）
　　　↓　
　一緒にいようと思わなくなる
　　　↓　
　一緒にいたくない
　　　↓
　一人でいたい
　　　↓
　私を拒否
　　　↓
　一人でいたくない私と意見が食い違う
　　　↓
　相手が追い詰められる
　　　↓
　相手が私を拒否し始める
　　　↓
　相手が私を拒否
　　　↓
　（私が一人ぼっちになる）

　　
　以上、一連の流れでした。
　　　　

結婚しても　そこに　待っているのは　つまらない現実。

放っておかれるだけの　毎日。

ただ流れるだけの時間。　　もったいない。


何か　しようと思っても　枷があって　動けない。


ただ　一緒に　いるだけでは　ダメなんだ。

自分で　何かを　しようと　しなくちゃ　ダメなんだ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　それに　気づく。

-----------------------------------------

う〜んと、ね。
頑張りが、足りなかったと思うの、あたし。
だから、こんなことに、なっちゃったんだなぁ（＞＜）
もう何もかもが、中途半端。人様に迷惑かけまくり（＞＜）

こんな人生は、イヤじゃぁ〜（叫び）　それでも。
動き出せない自分が居て、もどかしい（＠-＠）


生きていくのに　楽な道はあるのに
あえて
それを選びたくなくて　逃げ回っている、あたし

「生きる意味も目標もないのに、そっちの道へ進むのは、嫌です。」

-----------------------------------------

人生を賭ける時は　迷っていちゃ　いけない。
真直ぐに　胸を張って　前を向いて　歩くべき。

そこに迷いがあるなら、それは自分の進むべき道じゃない。


自分に　何が　向いているのか　わからない。
自分に　何が　出来るか　わからない

だから　迷ってる

-----------------------------------------

自分の良いところ？

誰かと話す時は、いつも笑顔を絶やさない。　／　自分の気持ちを気づかせない。
相手は、私のことを「明るくて話好きな人間」として見てくれる。　／　本当は違うのに、ね。
　　　↑　　これは　対外的な（一般世間向けの）人格になるのかな？
　　　　　　本当の私じゃなくて。

本当の自分を出したら、みんな、逃げていく。　重い、って言って。
普通の人より、深くまで考えているみたい、私。
普通の人より、いろいろな方面にまで、興味も思考も行ってしまっているみたいだ。

だから　本当の自分を（外では）隠して、いなくちゃいけないんだろうな。

そうやって、人は、外の世界と折り合いをつけていくものなのかもしれない。

仮面を被ったまま、生きてみようか。
仮面で人生を、渡って行こうか。

-----------------------------------------

本当に欲しかったのは、自分を全て受け止めて理解してくれる人。
でも、それは、手に入らないものであることに気づく。

　　　　　　　　ならば、いっそ　　　　　　　　　　　ね？

-----------------------------------------

ただ　同じことを繰り返すだけの毎日。
そんな毎日は、つまらない。

変化のない　毎日　＝　安定　した　毎日

変化のある　毎日　＝　色々と考えるべきことが　山積みの毎日
　　　　　　　　　　　楽しいことが、いっぱいの毎日。
　　　　　　　　　　　新しい発見がいっぱいの毎日。

このままじゃ　楽しい毎日は　永遠に手に入らない。

　勉強に対しては　頑張りが足りなかったのだろうな　と　考える。

　私生活に　対しては　頑張りすぎてしまったな　と　考える。

　一人で　暮らしていたら　また　違った結果が　でたであろう。


　if　ばかりでは　いけないが
　if を　考えてしまう　自分が　いる。

　どうもねぇ。。　

　何事に　対しても　自分を責める方向で考える癖が　附いちゃって　いることに　気付く

　
　ふむ。。。

　だから　プラス思考で考えられないのだなぁ（＞_＜）


　・・・・・・・・・　　　　はまってる？ぐるぐる思考に？


　・・・・・・・・・　　　　ガガーーーーーンンンン

　今日、本屋へ行った。

　問題集の棚の前で　足が止まる。


　やっぱり勉強を、したいんだな。
　
　やっぱり勉強することから　はなれられないんだな。

　そういう自分に　気づく。


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

インセニティーさんへ

　インセニティーさんの頑張りを
　自分の中に取り込みたいと思い、リンクさせていただきました。
　よろしくお願いします。

Naruさんへ　

　Naruさんの日記の
　其処此処に散りばめられている言の葉を
　拾い集めてみたくなり、リンクさせていただきました。
　よろしくお願いします。

　ふと、気付いたのですが・・・

　どの占いも、『山あり谷ありの人生』と出ます。


　そういうことかいっ！　　　　泣き


　んでも　ねぇ、救いの道はいつもあるわけよ。
　楽に生きて行ける道が。。。

　それを頑として　選ばず　拒むから
　そういう人生に なってまうんだな☆

　元来が　苦労症？　
　困難な道を自ら選んでしまうのか？

　なんか、人生、間違っている？　わたし・・・？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（苦笑）

　もしかしたら・・・愛されていたのかもしれないなぁ。。。

　もしかしたら・・・だけど。


　愛し方　と　愛され方　が　上手く　噛み合わなかった　だけなのかもしれない。


　私が　我慢せずに　自分の感情を出していたら　良かったのかもしれない。
　無理して　自分の気持ちを　押し殺さなければ　良かったのかもしれない。
　そうしたら　上手くいっていたのかな・・・？
　でも、私の夢を否定した　彼がいる。
　　　　私の夢への道を　閉ざそうとした彼がいる。
　その時点で、間違っていたのだろうな。
　相手の夢を否定する時点で
　一生付き合っていく相手としてはNGだろう。。。
　そう考えると　やはり　この結果は妥当なものなのだろうか？
　
　今の彼は　妙に優しくて　よくわからない（＠_＠）
　離婚の意志だけは堅い。
　だから、余計にわからないが・・・
　達観しているのかな？　もう戻らない　と　。。。


　彼の結婚当初の気持ちがよくわかる。
　本当に嬉しかったのだろうな。
　それでも自分のワガママだけは通したくて虚勢を張って、、、
　ワガママが通らないのなら、離婚も辞さないくらいの気持ちで、、、
　彼の求めていたのは、そういう相手で、、、
　彼に嫌われたくない私は、無理してそれに合わせていて、、、
　
　もっと自分の気持ちを素直に伝えればよかったな。
　もっとワガママをいえばよかった。


　まだ無茶はできるけど、
　もう周りが許してはくれないだろう。
　（周りは離婚しろ！のオンパレードだ。）

　年齢的にも就職するには今しかないだろう。。。


　彼と一緒にいても実りはない。
　独りでいることに対する心の強さもない。


====================================================

　相手の夢を認めることのできない人に
　自分の夢を認めてもらうことはできないんだよ？

====================================================

　生きていくために取得しなければいけない資格がある。
　そういうことも考えていかなくてはいけない。。

====================================================

　いま　自分の進んでいる道が正しいかどうかわからない。

　何を　したら　いいのか

　何が　できるのか。。。


　皆目　検討がつかず　考え中。。

　ある　ひとつの　方法　を　とるのは簡単なんだけど、　躊躇しています。。

「ゆとろぎ」
　　　　〜　ゆとり　と　くつろぎ　から創られた造語です。
ゆったり　と　のんびり　と　した　

人生を送るのも一興。


激しく変化のある　一生　を　送るのも一興。


個人的には　安定　は　あんまり向いていないみたい。　　（苦笑）
でも激しい変化に　耐えられもせず。。。


ほどほど　が　いいんでしょうねぇ、　本当は。
=================================================


自らの感情の制御が出来ずに判断ミスで夢を逃し、
呆然と毎日を送っています。

間違っていない選択肢を選ぶ人生を選ぶこと

それが出来れば　幸せになれたのに

幸せから　理想から　ほど遠い処にいる自分に呆然自失。

ひねくれて　よじれて　どうにもならなくなった
自分がいます。

理想を追い求めても理想どおりにするための技量が自分にないことに気付き、、
かといって、それで満足できるわけでもなく、、

自分の技量を上げることが
自分の幸せにつながるわけで。。
自分の理想を実現するために必要な努力で。。

その努力をいまできない自分がいて、、
できない自分がイヤで、、

逃げているだけの自分がいます。

同じあやまちを犯したくはない。
それだけは避けようと思っています。


====================================================

　人の気持ちは　うつろいやすく

　すがりついても　むなしいだけ


　だから自分で歩いていくしかないの

　独りで歩いて行くしかないの　


=====================================================

　おなじ流れになっていて　苦笑。。

　自分が　そういう事態を招いてしまうんだろうな（苦笑）

　また同じことを繰り返すことになるなら

　もうやめちゃおうっと☆

　結果が見えていることに裂く時間はなくてよ〜ん☆☆

　休んじゃ　いけないんですかねぇ

他人の生活を　擬似体験してみるのも　そこで　また違う自分が発見できて　可。

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☆チャットにて☆

久しぶりに意味のある会話をした。
思考回路訓練としてはとてもよい。
日常会話だけでは頭が鈍るなぁ。
やっぱり人との会話が足りないのかな？

☆☆☆　☆☆☆　☆☆☆　☆☆☆　☆☆☆

少しずつ、ね、戻りつつあります。昔の自分に。
気持ちいいなぁ。頭がはっきりしてくるのは。
いろいろなことが理解できて来ますね。

人様に迷惑かけて、なので心苦しいですけど、ね。

ある意味、瀬戸際であることにはかわりありませんけど、ね。


こんなに助けてもらえるとは思っていなかった。
甘え続けることは出来ないけど、
緊急避難したのは正しかったかもしれない。
私自身を尊重してくれる相手といるのは心地よい。
相手には過酷な状況であるけれども。。
こんな私を受け入れているのだから

相手が甘えてこない、というのは気持ちいい。
「るり　なら、これくらい許してくれるだろう」と
いう甘えが一切ないのがいい。
どうも私は相手を甘やかしてしまう傾向にあるようだ。
ここは注意点だな。

自己改革もせねばなるまい。

わかったことがある。

ひとりの時間をうまく使いこなせなかった自分がいる。

そこが原因のひとつなんだろう。

ひとりの時間を上手くすごせない人は
ふたりでいても上手く暮らしていくことはできない。

そんな言葉を思い出す。

だから、　　なのか…

反省然り、である。

もうもとには戻らないけど…　　ね。

まずはひとりで生きていく（時間を過す）術を身に付けなくてては、ね☆