気持ちが　納まった。

気懸かりが　なくなるのって気持ちいい♪

しあわせだなぁ♪

こう書くと　また　逆鱗に触れたりするんだろうなぁ　（笑）

でも　もう　いいや。

もう関係ない人だもん♪

もう話すことなぃしぃ♪

考え方が違う　って　いうだけだしぃ　w

違う世界の人だしぃ　w

もう関わるつもりはない。

意見を闘わすことでしか、
人と関わりあえない人との関係はこちらからお断り♪

相手の幸せを　一緒に喜べない人とは価値観が合わない。

しあわせ　の定義が違う人とは　会話が成立しない。

関わらない方が　自分のためでもあり
　　　　　　　　　　　　相手のためでもある。

私は相手のために　生きているんじゃないし、
奉仕し、尽くすためだけに生きているんじゃない。

私は自分のために生きているし、
しあわせに　なる　ために生きている。

自分を差し出してまで、相手をしあわせにする義務はない。
そうするいわれもないし♪

際限なく　愛情　と　奉仕　を求めてくる相手に　接する義務はない。

ずっと心に引っかかっていたことを解決した。

いままで、尻尾を巻いて逃げていた。
怖かったから。

もう動じることはない。

間違っていることには　屈しない。
悪いことは、悪いと言う。

相手を傷つけること
相手に危害を加えること

礼儀を失すること
無礼千万に値すること

暴力をふるうこと
悪口雑言を発すること

いいがかりをつけてくること
いちゃもんをつけてくること

八つ当たりをしてくること
他人への憤りをぶつけられること

もう　見て見ぬ振りはしない。
もう　我慢なんてしない。

自分の気持ちを優先する。
気遣いにも限度がある。

果敢に　反撃する！
相手が反省して、襟を正すまで、反撃する！

それが、相手に対する誠意だと思う。


そういう行動をいつまでも受け止めてもらえると思うな！

甘えるのも大概にしろ！

できない？というのは、思い込みに過ぎない。

できる！というのが、本当である。

それは、経歴を振り返れば、
自ずと　読みとれる。

もっと　自信　を　持っていい。

経歴は　そう　告げている。

行動を起こすのがこわい。

動くことで　失くすもの
動くことで　手放すことになるもの

動くことで得るものは　不確定。

動かなければ　つかめない。

わかっていても、立ち止まってしまう。

それがわかっているので　余計につらい

イブには、発表される。いまからドキドキしている。

気になって何も手につかない。

御結婚おめでとうございます!
末永く御幸せに♪

突然、メールが来た。

いきなりの絶交宣言だった。

私は訳がわからなかった。

確かに、昨年から返事が来ないと思っていた。
で、
いきなりの今回のメール。
理由もなし。

なんじゃこりゃあ?

私は狼狽し、理由を尋ねた。
理由らしい理由はなかった。

私は、なんか釈然としなかった。

一方的に絶交するなら、いままでどおり返信しなければいいんじゃないのか?
完全に絶交したいなら、着信拒否をすればいいだけでは?

訳がわからなかった。

相手と街で偶然すれ違った。
相手とその時、目があった。でもお互いに相手を確認しただけで挨拶も会話もなかった。
15分ほど考えてから
私が何か気にさわることをしたから怒ってるんだから謝ろうと思って、
彼女を探しに行った。

私と彼女がすれ違ったのは、5F
見つけたのは1F

会って謝ったが、その時、彼女とは普通の会話をした。

その15分後、

　　　　　　　　もう関わるな

というメールが来た。

会った時とメールの差が雲泥の差で、理解に苦しむ。

彼女は、いったい、何がしたかったのか?

もう連絡してくるな。
もうメールは読まない。返信もしない。
もう振り回されるのはイヤだ。

そういう内容のメールを送ってきているくせに、
あの会った時の普通の態度はなんだ?

しかも、私が探しに行ったのはすれ違ってから15分後。
普通なら、見つけられないはずだ。
しかも、一方的に絶交したい相手で、そういう内容のメールを送ったほぼ直後なら、
普通、会わないように逃げるだろう?

彼女を見つけたのは、1F。
エレベーターやエスカレーターを使って、普通に移動していたら会える訳ない。
そのビルに入っているテナントは、（私とすれ違ったたテナント以外、）
彼女の趣味と買い物の嗜好からはかなりはなれた場所。
しかも、どうみても、この小さなビルでは
ワンフロアずつゆっくりと回っていないと1Fのその場所では出会えない。
しかも、エレベーターやエスカレーターとは全く違う場所から歩いてきた。
どう検証してみても、意識的にものすごーくゆっくり歩かないと
15分後にそこにいることはできない。


彼女はなにがしたかったのか?


私とすれ違ったけど、追いかけてくるとは思わなかったのか?
一方的なメールだけで、20年以上続いている関係を清算した気になっているのか?

私からのメールは読まないし、返信もしない

と豪語していたのに、返信してきてるし。


彼女は　何がしたいのか?


振り回されるのは、もうイヤ　といっているが、

用がないなら連絡するな
メールや電話は平日は受け取りたくない。土日も出かけているときがあるからイヤ。
会えば会ったで、
　なんでもっと早い時間から会えないのか?
　行きたいところがないなら帰る。
　食べたいものがないなら帰る。
誕生日をお祝いしようと思えば、
　もう高級レストランでしてきたからいい。
　プレゼントも高いのもらったからいらない。
誕生日の朝、8時に　おめでとうコール　したら
　何時だと思ってんの?こっちはまだ寝てるのよ?
　信じられないことするのね!
　もう連絡してこないで!

と、こうである。

彼女に合わせ、極力、必要外連絡をとらず
気を使いまくって、この体たらくである。

彼女は、オトコと別れるとき、
いやになった時点で連絡を絶つという方法をとる。

今回もその流れなのか?

すれ違った時も、
追いかけてくるなどと思いもせずにいたのか?
すでに（彼女の中では）終わったことなので、気にもとめなかったのか?
そうなら、人を馬鹿にするにもほどがある。

今回の一連の流れで、
　詳しく説明しなくても、メールの返信をしなければ彼女の気持ちがわかるはず
　絶交メールを送っただけで、関係は終わり。
という、なんとも軽薄で浅はかな考えの下、彼女が行動していたことがわかる。

甘えるのもいいかげんしろ!　　　　といいたい。

なにも言わなくても、彼女自身の気持ちがわかるもんかぁ!
絶交するなら、生半可な真似をするなぁ!!
やり方がぬるいわぁ!

と、叫びたい。

まったくもって、彼女がなにを考えているのかわからない。

彼女に会うのは、年に1〜2回。
メール送信は、月1〜2回。

確かに、会うときは、当日電話してるよ。それは悪いと思っている。
でも、だからこそ、会うことを彼女に強要したことは一度もない。
いきなり連絡していのだから、会えなくて当たり前。
連絡がとれなくても可、という気持ちで連絡しているのだが・・・・

行きたいところも食べたいものも、事前にリサーチする時もあるが、
時間が無い時には、彼女のお気に入りの店に行きたいと、気を使っていっているのだが・・・

連絡する時間も、彼女は眠りが浅く、着信音で起きてしまうから
ものすごく気を使って、時間に配慮しているのだが・・・

そういう、すべての気遣いは、彼女に汲み取ってもらえなかったようだ。

行く場所も食べるところも全て決めておき、
最低一ヶ月前に連絡して都合を伺い、
入念な準備をした相手しか、　　　　　　彼女は相手にしないのかもしれない。

彼女が普段付き合っている相手が変わってしまったいかもしれない。
目的もなく会うことは意味が無く、
自分にとって役に立つ相手としか、付き合わなくなってしまったのかもしれない。

彼女が普段豪語しているような
「予定を決めずに出かけるのが好き」
というのは、
限定した相手に対してだけだったのだろう。

その証拠に、私がそうすると
機嫌を悪くすることが多かった。

今日はこれからビデオの予約があるから
○時からのTVが見たいから

そういって足早に帰ることも多くなっていた。



私と彼女は、生きるスピードや価値観が違ってしまったのだと思う。

某活動時、いきなり、初対面の相手に
私のやっていることを全面否定され、
人格や存在意義すら否定された。

私は、とても悲しかったが
歯を食いしばり、涙を我慢して、相手の言葉をただ受け止めることにした。

それは、

それが親睦会を兼ねた交流会の場であり、
そこで、
相手に対して反論し、激昂して喧嘩をすることは、
場の雰囲気を乱すことだと、考えたからだ。
その場の責任者と年長者は、ただ黙って私たちを見ていた。

悔しかった。



その後、相手は私からの反論がないことに憤慨し
激しく文句をいいながら
別の席へ移った。

（と、いっても、総勢10数名なので
　その場にいる全員の会話は互いに聞き取れる）

その相手は、別の参加者Aと会話を始めた。
参加者Aに対し、ひとしきり私に対する罵倒をさらにグチった後、
どうして私がそういう態度をとったのかわからない
と、参加者Aに問うた。

参加者Aは、その質問が出るまで、ただ黙って相手の話を聞いていた。

参加者Aは、こう応えた。

「いろんな考えの人がいる。
　そういう考え方でなきゃ、活動に参加してはいけないということではない。
　いろんな人がいるから、いいんじゃないの?」

私は、その言葉に、驚くと同時に、涙が出るほど嬉しかった。
なぜなら、
その発言をした　参加者Aに　私は嫌われていると思っていたからである。
そう思い込んでいたから、ビックリした。
私のことを認めてくれているとは思ってもいなかったAに
援護してもらえたので、心底、驚いた。

同時にとても嬉しかった。
自分のことを、ちゃんと見ていてくれたんだと知って、
とても嬉しかった。

・・・実は、私は、ここまで公衆の面前で言われて、
それで、誰も助けても庇ってもくれないというメンバーに対し、
ほとほと失望し、今後の活動は控えよう。
もう二度とこない方がいいんだ。
明日までの我慢だ。明日まで我慢すればいいんだ、
そう思っていたからである。

Aとは、その後、別の活動で一緒になったが
この件をふまえて、よくよく観察してみると
私との交流を避けているわけではなく、
ただ、私がAの苦手なタイプらしいので
積極的に関わっていないだけだということに気付いた。
そして、親しく話すことはないけど、
普通の会話は成立していることに気付いた。
私はただ、思い込んでいただけだったのである。

Aに嫌われていなくて良かった、と、その時は思った。
時間がたった今は、それに加えて、
相手が苦手な場合は、そういう付き合い方もある、
そういうことを学んだ。

前述の（私を攻撃してきた）相手だが、
一晩たち、次の日、私に対していやに腰が引けていた。

私は、相手に対し、極力普通を装って接した。
相手は、そんな私に狼狽し、とても低姿勢で接してきた。
どうして相手がそうなったのか、私にはわからなかった。

私は、私が普通に接しているので相手は困惑しているのだと思った。
でも、実は、私は、
相手が、昨日の調子で絡んでくるのではないかと冷や冷やものであった苦笑）

もしかしたら、
メンバーの誰かが、諭したのかもしれない。
本人が反省したというよりも、そんな感じが強かった。

親睦会の席上の会話を聞いていてわかったことだが、
相手は、まず話し相手に議論を吹っかけ
それに対する反論と議論を持ってお互いに理解しあうという人物であった。

相手は、私が反論しなかったために、拍子抜けし
私に反論させるために、どんどん攻撃的な台詞をたたきつけていたのだった。
それで、私の存在を否定するところまでいってしまったのだった。
彼は反論を待っていたのだ。
反論がないので、半泣きで攻撃を仕掛けていたのだ。
・・・彼は、いままで、こんなに反論されなかったことはないのだろう。
Aにグチっていた時も、　なんでなんだよう　という悲愴なものかが漂っていたのはそのせいだったのだ。
私はそれを、私に対する非難と受け止めていたが違っていたようだ。

この活動中の、その後の彼は
私に対し、狼狽しながらも、礼儀正しく接してくれた。

[　もしかしたら、その時の私の勤務先のせいかもしれなかったが・・・（苦笑）　]

その後、別の活動で一緒になったが
お互いに会話がかみ合わないってことがわかったので
お互いに距離をとり、
なるべく深い話をせず、1，2，3という感じの会話だけするようにした。
それでなんとかトラブルは未然に防げている（苦笑）

議論を吹っかけて、相互理解を行う人物もいる　ということと
（価値観）気が合わない相手との距離をおいた付き合い方を　学んだ。

時間を経て、再考してみた

この日記で、思いがけないことで攻撃され、
そのため、
日記を書き続けることがイヤになっていた。

あいては、
一方的に、怒り、非難し、攻撃してきた。
こちらには何の落ち度もなく
あちらのトラウマとなる出来事が
私の書いた文章に触発されたから、というのが原因である。

これは、　いいがかり　に等しいと思う。

何の変哲もない話が、
気に障ったというだけで、攻撃を仕掛けてくる
相手の非常識さに腹が立った。

それでも、なだめようと努力したが、
頭に血が昇っている相手（普段から攻撃対象を探している相手）には
格好の餌食だったらしい。

特異な生育暦から、
相手の好意を素直に受け止められず
自分のトラウマに関することに対して　過敏に反応する
そういう相手を、哀れだと思う。

私は、間違っていた。

私は　全く　悪くない。

こういう場合、相手に対して、ご機嫌取りなんて　しなくていい。

自分の意見が正しい時は
胸を張って相手に反論してもいいんだ。

結論。

。

真っ白になってます。

試験、終わっちゃった。

「試験を受ける」ことで抑えていた、今までの傷が
どれだけ自分の心を削ってしまっていたのか、
得ることが出来なったものについて

これから、について考えるけど、真っ白。

なんかあっという間だった。
問題は一問を残して、全て解答出来た。
(近代史の、習っていない箇所が出た。)


さくさくさくさく　時間が過ぎた。


あっけなく　試験時間が過ぎ、終了した。

自分の意思で、いきたい人生を歩む。

気付いて、そうできる人は幸せ。

束縛がキツくて、そうできない御方もいる。

そうできないよう、束縛され育った人もいる。

人生を変えるには、親と決別し
親の期待に応えず、親に逆らうことが必要だ。
敷かれたレールからはずれる勇気が　要る。


反抗期は、子供が自立するために　絶対必要なのだと思ふ。

今日はかぶれないテープについて教えてもらった。

膿みはもうないらしい。

後は皮膚再生を待つのみ。

座れるし、歩けるし、眠れるようになった。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

もう秒読み。がんばらなくては！

炎症は治まったのだけれど、
ガーゼを止めたテープにまけて、皮膚が真っ赤に腫れ上がった（苦笑）
いま、ドーナツ状に赤くなって熱持ってる〜

麻酔の注射は一瞬だけど、
18cm四方に渡って貼られたテープを剥がす時も　痛かったよ〜（泣）

S医師「もう大丈夫です。
　　　　後は、体の中から薬で治して行きましょう」

　　　泣けた。　　　治療後、
　　　わざわざ戻ってきて　この一言を言ってくれた。
　　　すごく嬉しかった。
　　　がんばろう！って思った。

テープに大幅にまけたので、
今日は最小限のテープと、ネット包帯で患部を覆うことになった。
ネット包帯で看護婦さんが悩んでいたので
「ちょっと貸してくださぁい〜」
といって、自分で調整した。

小学校の図画工作の経験って、こういうところに
活きるんだなぁ　と思った。

昨晩の腫れと痛みはテープまけだと知って苦笑した。

病院に行ったら

T医師　「すぐに切開しましょう」
T医師　「医者が100人いたら、100人が「切りましょう」っていう状態です。
自然に任せると、2ヶ月くらいかかります。
いま、切開すると、1ヶ月くらいで済みます。」
H看護婦「切開したほうがはやく楽になりますよ？」
　　　　「いま、こういう状態で、次にこういう状態になります。
原因は、○○で、これは、△△でしか治りません。

T医師　「わかりました。本人の承諾なしには切らないので安心してください。
　　　　　でも、次回、必ず来院されてくださいね？」

ううぅぅ

・・・覚悟していったんだけど、ね
・・・自分の体の一部をなんだかするのは、イヤだった。。
しかし、切開しましたよ、えぇ。

決め手はT医師の言葉。
「切開するかしないかは、あなたの判断に任せます。」
　　　悩んだ　悩んだ。

でも、納得するまで　しっかりインフォームドコンセプトしてもらって
最終決断を任されて（患者自身の判断に任せる）
それで、考えて考えて　決断した。

このままだと、願書が書けないし
直感は「切れ！」っていってる。
足が、どうやっても病院に戻ろうとする。
　　　行くしかない。

「すみません、やっぱり切ってください。」
　　　病院で会計を済ませてから、20分後に再受付しましたよ。
恥ずかしいとか、なんとかいってる場合じゃなく
座れないし　歩けないし　眠れないし　痛くて思考できないので　何もできない
そういう状態から
「願書を書く」と「受検勉強のため」だけに決断しましたよ。えぇ。

切開したら、限界寸前だったらしく、とんでもないことになってた。
たぶん、そのまま帰っていたら間違いなく爆発していただろう。

行ってきました。

自民党が圧勝しましたねー
　　　なんか　胡散臭い選挙結果でした。
いくらなんでも、この結果はないだろー？と思いましたもん。
でも、この事実は歴史の中に埋もれてしまうんだろうなー
（抹消されるであろう。。。）

郵便局が民営化されたら、一番困るのは自分たちなのに
国民は何を見ているのだろうか？
表面しか見ていないのか？
将来の生活環境について考えられないよう、操作されているのか？

国鉄がなくなって、過疎化が進み
介護保険法で苦しめられる
現時点で
郵便局が果たしている機能と
郵便局の機能を利用して動かすことのできる機能について
考えたことのある人は少ないのだろうか？

いまあるものを有効活用して
いかにして地域の活性化を図るか？ということを
考えたことはないのだろうか？

今の生活に不満ばかりを述べるのではなく
将来について、仲間と語り合うことはないのだろうか？

見た目だけで、決めると後悔するのは、
何も恋愛に限ったことではないと思ふ。。。

入手した＾＾

・・・試験終了までおあづけ。　えーん

幸せって　なんだろう？
幸せって　どういうことなんだろう？

何が　　幸せ　で
何が　不幸せ　なのか　よくわからなくなる。

毎日　苦しくない。
毎日　笑う。
毎日　楽しい。
毎日　寂しくない。

つらくない　毎日　って　なんか　おかしい。

つらくて当たり前だった。

だから、幸せが　よくわからない。