一人で



　やっていくしかないんだね

なにやってんだろう？　って思う。　わかってるけど。

「こんな中途半端じゃいけない」　そういってくる人もいる。

「これでもいい」　と言ってくれる人
もいる。

中途半端じゃなきゃ　耐えられない。
そんな状況。そういう精神状態。

一般論なんていらない。
それだけが正しいわけではないから。

今の自分にとって正しい　そういう道へ進めばいいだけだから。

実家にしかパソコンがないのでパソコンをするためだけに来ています。
だから、怖くて寝れません。いつも完徹です。

空は青くて高くて気持ち良い。
だから、よく空を見上げています。

夜の星空は澄みきって綺麗
だからいつも空を見上げています。


窓を開けて寝ていたらいつもは怒られるのだけど。

もうどうなってもいいや　と思っているので
開けています。

家の中に閉じ込められていたから
外の世界に憧れるから

だから　窓を　開けています。

家族が怖くなりました。

ダンナも怖くなりました。

どこにも行く場所がありません。

先日の事件

　実家でリハビリを兼ねてビクビクしながら過ごしていたら
　従兄弟がダンダンダンと階段を登ってきて
　ドンドンドンと部屋の扉をたたいて
　部屋に入れたら「引きこもりしているんだって？！」
　と、言ってすぐに部屋から出て行ったという事件。

　父のパソコンを直しに来ていて
　私の事をきいて偵察に来たらしい・・・・

　音に敏感になっていた私は、来たときの音が怖かったのと
　用事も何もなく、ただ偵察に来ただけ、というのに
　深く傷つきました。。。

　しかも、両親には
　『絶対に話しかけないように』と約束をさせていたにも関わらず、
　両親以外ならいいだろう、という甘い考えのもと、
　従兄弟を止めさえしなかったという
　両親への不信感もますます募りました。。

　きちんと私の状態を伝えているにも関わらず、
　このような暴挙を止めなかった両親と
　このような暴挙に出た従兄弟に対して
　恐怖感が募り、ますます実家が怖くなってしまいました。。。

　この時、実はリハビリが大分進んでいて
　一週間ぐらい実家で過ごして見ようかな？
　と仕度してきていた初日の出来事でした。。。

　そして実家に対する不信感と恐怖心が
　また新たに上塗りされたのでした。。。。

　確かに傍から見れば何でもないことなのかもしれません。。
　でも、私の心を更に傷つけるには十分過ぎる事件でした。
　

昨日の事件

　弟に電話したら、執拗に病院（カウンセリング）行きを
　勧められました。「この辺にはない」といっても、
　「行ってもしょうがないから行かないんだ」って言っても
　全然聞いてはくれません。
　私の気持ちを素直に伝えても全然耳を傾けてくれません。
　それですごく怖くなってしまい、その事を伝えたら
　「なんで怖いの？家族でしょ？ならなおさら病院に行きなヨ」
　「病院にいったらすぐに治るからさ」と全く取り合ってもくれません。。　
　もう泣きたくなってしまいました。。
　自分の言っていることが全く相手に伝わらず
　ただ相手の意見を強要されるだけなので
　もう私には弟を受け入れることができません。。

　家族との連絡手段はこうやって絶たれたのでありました。。

　もう血の繋がった家族と話したくありません。
　理解してくれないのなら、もういいです。
　あえて、もう努力はしない。　もう疲れました。
　振り回されるのに。。。キチンと伝えているのに。。。。
　これ以上話して、症状を悪化させるくらいなら
　もう話したくありません。。。


以上、最近の2つの事件でした。。。
こんな事件がありまして、病状が悪化の一途をたどっています。。。

努力するだけ裏目に出ています。。。　　　くすん。。。

☆　秘密メモ　☆

　男のゆうさんへ

　今はもう、登録されていらっしゃらないみたいですが、一言お伝えしたかった。。。

　やっぱり解除されてしまわれたのでしょうか？
　楽しみにしていたのに・・・（泣き）

　今まで楽しい時間をありがとうございました。

　もし、ココで別名ででも　ノーマルな内容ででも、もう一度日記を書くことがありましたら、お知らせしていただけると嬉しいです。。
　日記登録ででもなんででも。

　もう少し、親しくお話したかったです。

　風邪をひいてもコートを着ようとしない、
あなたの潔さが好きでした。
　もう12月だからコートを着ているのかしら？

　ありがとうございました。。（泣）
　いつもながら、突然の日記の登録解除は悲しいです。。寂しい。。

　元気でいるかなぁ？元気でいてくれるといいなぁ。。。　くすん


☆★☆☆☆☆☆☆

seiさんへ

寂しいですね。。

でもお互いに燃え上がり満足の出来た恋だったと思います。

二人とも幸せになれると良いですね。。


☆　よりさんへ　☆
お気に入り登録させていただきました。よろしくお願いします＾＾

☆　SAIさんへ　☆
お気に入り登録させていただきました。よろしくお願いします＾＾

なんだかね　
　　　　　　寂しいな
　　　　　　　　　　　　悲しいな


人が離れていくのをみているのは悲しい。。
人が離れていくのを感じるのも寂しい。

自分じゃどうしようもないことであっても

せつなくなる。。


見捨てられたみたいで
一人ぼっちになった気がして

ひとりだと　不安になるの

一人だと感じると　不安になるの。

今、この瞬間に自分が居る処が、自分の居る場所。

ほかのどこでもなく。

そこが自分の居場所。それがどこであっても。

身一つで存在している場所。

それは芭蕉の境地にも似ていて。（古典をやっていて良かったな☆）

一人だから寂しいわけじゃない。
一人だと思うから寂しい。







周囲から、人を掃って　得た答え

人は結局一人でしかなくて

誰かに頼っても、結局は最後まで　その相手が一緒に居てくれる訳でなく

自分は一人で歩いていくしかなくて

ならば、いっそのこと、ひとりの方が清々しくもあり
その方が前を向いて歩いてゆくには、障害も少なく
思うとおりに人生を歩んでいけるのかもしれない


*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*

　
ゆうさん（女性）へ

お気に入りに登録させていただきました。
これからよろしくお願いします。

迷う気持ち、わかります。
周囲の言葉に左右されてしまう自分が、悲しいし、悔しいですよね。。。
私もでした。。

人の言葉は、刃のようで。
人の気持ちがどんなであっても、
その心を表す言葉は千差万別で、種々雑多で

それをすべて受け止めきれるほど、今は強くもなく。
（普段ならなんとか出来るが、弱っている今は無理。）

弱い自分を認めることは、自分を認めること。
わかってはいても、それは厳しく辛く・・・
出来ないことも多々あって。。。

出来ることだけしよう、そう思っていても
出来ないことも多くて、あえいでいる。

幸せについて考えてみた。

幸せってなんだろう？

毎日、笑って過ごすこと？
毎日、暖かいご飯が食べれること？

ただ怠惰なだけの毎日ならいらない。
目標に向かって走る、ただそれだけの毎日もいらない。

自分が精一杯やった　と　思えること。日々。
それが幸せだと思う。

自己欺瞞であってもなくても。

まだ起こっていないことは、未然、未必、未完、未知、空想、妄想、奇想・・・
事実ではなく、真実でもない。

現実ではない事を恐れて何になる？
現実になっていないことを恐れて何になる？

ただの予想でしかない、そんなもの。
ただの仮想でしかない、そんなもの。
ただの夢想でしかない、そんなもの。

現実じゃないんだ。

たとえ、現実に近いものであっても。

まだ結果は出ていない。

夢を見る時間はまだある。

相手に悩みを打ち明けられたとき、
ここで重要なのは『相手の気持ちを理解しようとする気があるかどうか？』だと思うのですよ。　
当事者の気持ちを認めてあげて
そして話して行くうちに相手の本心からの答えが導き出されるようなのが一番良い。
当事者の中で答えがまだ生まれていないときもあるので、ケースバイケースではありますが。。
相手が自分の思うとおりに動かなくて腹を立つのなら
それは、自分の意見を押し付けたいだけ、という証拠。

『人の悩みというのは、その人によって重さが違う。』

そのことをきちんと認識しているのかどうか、そこなんですよね。
同じ悩みであっても相手にとってはすごく重いものであるということをわかってあげられる人物。
そういう人が的確なアドバイスができる人なのだと思います。

*　　　*　　　*

きっとね、ある一定の基準から比べたらどっちの方がより辛いのかは一目瞭然。
でも、それは客観的に見たときであり、だからといって本人の辛さが和らぐわけではありません。「あなたは大したことでないことで悩んでいる。あの人の方が辛いのだから、あなたは我慢なさい。これくらいで辛いなんていってはいけません。」
そんなアドバイスは何の役にもたたない。否、アドバイスですらありえない。愚直な誤魔化しでしか、ありえない。人と比較して自分の方が恵まれているのだから我慢しろ？人の不幸と比べて自分の幸福度をあげろと？人の不幸を踏み台にして自分を誤魔化して、それがなんになる？何の解決にもならない。根本的には。ただの慰めですらありえない。ただのすり替え。愚案。愚かさの極み。

「不幸ではない」なんて言い方は、ただの誤魔化し。言葉を玩んでいるだけ。

「不幸だ」って言い方も、それに類するもの。

当事者の辛さは当事者にしか、その重みを感じれない。
関係者としては、ただその重みをわかってあげるだけで良い。
それだけで当事者は救われるのだ。
問題を解決するのは当事者に他ならない。当事者にしか出来ない。
関係者は自分の意見を押し付けることなどせず、見守ってくれているのが一番当事者にとってありがたい。

自分の意見を押し付ける関係者が多いのも事実だが。

それに臆することはない。当事者よ。

そんなもの、跳ね返してやればいいのだ。相手の意見（アドバイスという衣を纏った、こうするべき、という相手の願望）に従うことはない。相手は好き勝手に自分の意見を述べているにすぎない。それに従ったからといって満足する者は誰も居ない。相手は100％望んだとおりにならないといってあら捜しをして怒り出すだろうし、従った自分は自分の気持ちを無視して（押し殺して）いるので不満だらけ。そんな状況が誰にとってもいいわけがあるまい？

それに、だ。人の意見に左右されて人生を決めたところで満足できる人生は送れない。何故なら自分の本意で決めたことではないから。相手に対して「気に入られたい」と思って選んだだけの選択肢でしかないのなら、余計にそうだ。自分の本意ではない選択ばかりをした人の人生はどうだと思う？それで幸せ？

いろんな選択肢がある。
決めるのは自分。

人の意見に従うのも、自分の本意に従うのも決めるのは自分。

人から言われるままに、押し付けられるままに、流されて生きるのも一興ではあるが（そういう生き方を否定はしない。それもありだとわかっているから。）

自分の意志で　自分の人生を切り開いていくこともできるのだ。
それには（自由には）多大な負担が伴うが。
それでも　『死んだように生きているよりまし』。

死ぬよりつらいこと？　それは生きていくこと。

　
“自殺について”　　一考を述べます。これは、私の意見、ね。

目の前に自殺しようとしている人がいたら何がなんでも助けます。
そして何故、自殺したいか？を一緒に考えます。
結論として自殺しかなかったら、もう止めません。
でも、まだ再考の余地があるなら、そちらに賭けてみませんか？
と、アドバイスしたいと思います。決してそれは、強制ではなく。

自殺志願者に対しての正しい対応は
『相手の言いたいこと、悩みを親身になって聞いてあげること。』
自殺志願者はSOSを出していると私は考えます。

カウンセリング方法としては
相手に話したいだけ話をさせ
（相手にとっては、これが自分の考えをまとめることになる。）
相手の話していることから解決策を引き出すように話を持っていき
その解決策を実行に移すにはどうしたらいいか？を一緒に考える。
これが正しいカウンセリングの方法。

相手を追いつめるのではなく
相手の心の襞に分け入り、本心を引き出してあげる。

ただ、話をきいてもらうだけで落ち着くこともある。
それだけで解決することもある。

自殺したくて自殺するわけでなく
解決方法が自殺しか見つからなくて、自殺を選んでしまう。
そんな人々がいることも知っていて欲しい。

昔・・・助けられなかった人がいた。
その人の事を話したら、弱い人間だから自殺したんでしょ？
と、言われた。。

そうじゃない。その人は、自殺しか選べなかったんだよ。
他の方法を思いつかなかったんだよ（T−T。）
自殺以外の方法があることを知らなくて。
そういう情報が入らない地域で、、誰も頼れなくて、、
独りで思い悩んで、、手首を切って入水自殺をして、、
冬の川はどんなにか冷たかったのだろう。。
死ぬまで、どんなに心細かったのだろう。。
手首を切ったくらいじゃ人間は死ねない。
だから直接の死因は凍死。意識のあるままの凍死。
失血死という発表にはなっているが。。
（手首からの失血だと死ぬまで1時間以上かかります。）

現実から逃げることが出来なくて、
逃げる方法が見つけられなくて
自殺してしまう人がいる事を知って欲しい。

自殺以外にも、現状から抜け出す道はある。それを知って欲しい。


確かに、私も今　苦しんでいる。瀬戸際で。
自分の存在価値を見つけられずに　苦しんでいる。
でも、あがいている、選ぶ前に出来ることがあるはず、と。

いつどうなってしまうかわからない。

それでも、最後まであがき続けるつもりだ。

人に対する気遣いなど、今は希薄だ。
自分のことだけで精一杯。
そんな中でも、選ばずにいられる自分を誇りに思う。

最期には、胸を張って自分を誉めたい。
出来る限り、頑張ったと。出来る限り耐え抜いたと。
お前はやれる限りの努力をしたのだ、と。
結果は　こうなってしまったが、それでも良くやった、と。

最後まで誇れる自分でありたい。

恐怖感が拭えない。

ただの条件反射だとわかっているのに。
正体がわかっているものは克服できる。

いつか　きっと。

不安ってどこから湧いてくるのだろう？
自分の心の中からなのだろうな。

自分の考えで自分を追いつめている。
実際には何も起こってはいないのに。
奇想に追いつめられている。

しょうがないなぁ
自覚しているのになぁ　
思い込みにしか過ぎないってことが。（苦笑）

不安との戦いは自分との戦い。
自分を信じることとの戦い。

自信を持って歩いていければ
不安に足をすくわれることなど、ないのにね。

不安になることは　いっぱいあるけど
それは事実なのかい？　真実ではないでしょう？

実際に起こっていることにだけ着目してみよう。
そうすれば真実がみえてくるでしょう。


不安になんて負けてたまるもんか！
不安は現実ではない、ただの疑心暗鬼にすぎないのだから！


胸を待って歩こう。
光に向かって。

今日はしばらくぶりに実家にもどってきました。

と、いっても昼間だけなので夜はまた出て行くのですが（苦笑）


少しだけ前向きになってきた。

追い風に上手く乗れるといいな。

　自分で自分の気持ちが抑えられない時がある。

　そんな情けない自分はイヤだ。

　いつも理路整然とし、自分を制御できてこそ本来の自分。

　楽な方に流れがちなのもイヤだ。


　苦難があったら乗り越えろ。

　そうしてこそ、本当の自分になれる。
　

　人のことになど構えなくなるまで自分を追いつめてしまったら、そこがどん底。

　其処までいったら後は這い上がるしかない。

　いま、そこにいるんですけど？

環境で人格や性格がある程度決まるというのは定説。
遺伝子である程度の能力の素地が決まるというのも定説。

では、それを翻すには、どうしたらいい？

その環境から抜け出すこと。
遺伝子からくる特性を理解して、有効活用すること。

そして、思考を開放してのびのびとすること。
そうすれば自然に本来の思考回路が戻ってくるだろう。

ある程度の、色々な方向からの働きかけも必要。
できればそれはまんべんなく。

そうして出来上がる人格ってどんなだろう？
きっと理想とする人格になるのだろうな。
予想もしていなかった性格も出てくるかもしれない。
それはそれで楽しみだ。

ん？これって子育てに似てる？